ウェブシャークは2月27日、ダウンロード販売に特化したアフィリエイトプログラムサービス「電脳卸ダウンロードアフィリエイト(電脳卸DL)」を4月3日から開始すると発表した。 電脳卸DLは、電子書籍、動画、ゲーム、ソフトなど、PCにダウンロード可能なコンテンツを販売したいコンテンツホルダーに、決済代行サービスとアフィリエイト機能を提供するサービス。 アフィリエイターがPCユーザーに向けてコンテンツを紹介し、そこから購買が発生した場合のみ、売上げの一部を報酬(広告費)として支払う仕組みとなっている。コンテンツの販売は、「SELPA」というダウンロード販売の総合ショッピングモールで行われる。決済は電脳卸DLが代行するため、個人でも簡単に販売を開始することができるという。 今回、4月3日から開始されるアフィリエイター募集とコンテンツ販売にさきがけて、ダウンロードコンテンツを販売するコンテンツホルダー
電脳卸アフィリエイトは 2020年12月31日(木)をもちまして サービスを終了いたしました。 2002年より18年間、電脳卸をご愛顧いただき、 誠にありがとうございました。
ウェブシャークは1月24日、ユーザーの購買履歴や個々の商品の販売状況をリアルタイムに表示するショッビングサイト「STMX(エスティーエムエックス)」のベータ版をリリースする。 ウェブシャークはアフィリエイトプログラム「電脳卸」と連携したサービスとしてショッピングモール「STORE-MIX.com(ストアミックス)」を提供していた。STORE-MIX.comは月間1000万ページビュー、会員数50万人を誇る。STMXはSTORE-MIX.comをリニューアルしたものだ。 STMXは購買者同士をコミュニティー化し、他のユーザーの購買リストを公開するほか、個々の商品の販売データもユーザーに開放する。アフィリエイトプログラムが提供するデータベースを利用し、ユーザーがお気に入りの商品情報をピックアップして公開する「Social Shopping(ソーシャルショッピング)」と基本思想は似ているが、ST
※こちらのレビュー検索はトランザクション数に制限があります。制限を超えると使用できなくなるため、その場合にはこちらをご利用ください。
物販特化型アフィリエイトASP「電脳卸」を運営するウェブシャークは8月22日、ASP型ドロップシッピングサービス「電脳卸 drop shipping」ベータ版の提供を開始した。 ドロップシッピングは、ECショップが在庫をもたずに商品を売るビジネスモデル。顧客から注文を受けた際、一般的なECサイトでは、自分の持つ在庫から商品を配送するが、ドロップシッピングでは、ショップが商品を配送するのではなく、メーカーや卸業者が持つ在庫を直接顧客へ配送する。 現在電脳卸を利用している、600社を超える卸会員と約10万サイトの販売店会員(アフィリエイトサイト)すべてがドロップシッピング導入の対象となる。 今回のベータ版の提供開始と併せ、電脳卸 drop shippingで商品を卸す「DS卸会員」と、商品を仕入れて販売する「DS販売店会員」の申し込みの受け付けを開始した。DS販売店会員のサービス利用料金は無料
電脳卸アフィリエイトは 2020年12月31日(木)をもちまして サービスを終了いたしました。 2002年より18年間、電脳卸をご愛顧いただき、 誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く