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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • ウェブシャーク、ダウンロード販売に特化したアフィリエイトプログラムサービスを発表

    ウェブシャークは2月27日、ダウンロード販売に特化したアフィリエイトプログラムサービス「電脳卸ダウンロードアフィリエイト(電脳卸DL)」を4月3日から開始すると発表した。 電脳卸DLは、電子書籍、動画、ゲーム、ソフトなど、PCにダウンロード可能なコンテンツを販売したいコンテンツホルダーに、決済代行サービスとアフィリエイト機能を提供するサービス。 アフィリエイターがPCユーザーに向けてコンテンツを紹介し、そこから購買が発生した場合のみ、売上げの一部を報酬(広告費)として支払う仕組みとなっている。コンテンツの販売は、「SELPA」というダウンロード販売の総合ショッピングモールで行われる。決済は電脳卸DLが代行するため、個人でも簡単に販売を開始することができるという。 今回、4月3日から開始されるアフィリエイター募集とコンテンツ販売にさきがけて、ダウンロードコンテンツを販売するコンテンツホルダー

    ウェブシャーク、ダウンロード販売に特化したアフィリエイトプログラムサービスを発表
  • いつどんな人が何を買ったかが分かるショッピングモール「STMX」

    ウェブシャークは1月24日、ユーザーの購買履歴や個々の商品の販売状況をリアルタイムに表示するショッビングサイト「STMX(エスティーエムエックス)」のベータ版をリリースする。 ウェブシャークはアフィリエイトプログラム「電脳卸」と連携したサービスとしてショッピングモール「STORE-MIX.com(ストアミックス)」を提供していた。STORE-MIX.comは月間1000万ページビュー、会員数50万人を誇る。STMXはSTORE-MIX.comをリニューアルしたものだ。 STMXは購買者同士をコミュニティー化し、他のユーザーの購買リストを公開するほか、個々の商品の販売データもユーザーに開放する。アフィリエイトプログラムが提供するデータベースを利用し、ユーザーがお気に入りの商品情報をピックアップして公開する「Social Shopping(ソーシャルショッピング)」と基思想は似ているが、ST

    いつどんな人が何を買ったかが分かるショッピングモール「STMX」
  • gooラボ、ブログでの映画の評判を自動抽出するサービスを開始

    NTTNTTレゾナントはこのほど、NTTレゾナントの実験サイト「gooラボ」で、上映中、あるいは直近で公開予定となっている映画作品のブログでの評判を自動抽出し、ランキング表示するサービス「オピニオンReader for 映画」を提供し、商用環境での実用性を検証するための共同実験を開始された。実験期間は1年間の予定。 オピニオンReader for 映画は、ブログから映画作品に関するブロガー自身の意見のみを抽出して、ブログ上で語られている映画作品の評判やイメージワードをランキング表示するサービス。 NTTサイバーソリューション研究所が開発した意見抽出技術を活用し、感想、意見、評価だと思われるキーワードが含まれる文章をすべて抽出するのではなく、主観的な記述が文末に表記されている場合にのみ抽出することで、ブロガーの意見を抽出する。 さらに、意見分類技術により、「とても愉快でした」という記述は「

    gooラボ、ブログでの映画の評判を自動抽出するサービスを開始
  • ブログHTMLタグを貼るだけでドロップシッピングができる「かんたんDS」が開始へ

    物販特化型アフィリエイトASP「電脳卸」を運営するウェブシャークは、誰にでも簡単にドロップシッピングが利用できる「かんたんDS」機能を10月27日午後6時に公開する。電脳卸アフィリエイトの登録アフィリエイター約10万サイトに向けて告知を開始する。 かんたんDSは、HTMLタグをブログなどに貼り付けるだけで、ドロップシッピングでビジネスを行うことができるサービス。 ウェブシャークでは現在、インターネットショップを運営している事業者や法人などの上級者向けASP型ドロップシッピングサービス「電脳卸 drop shipping」を提供しているが、かんたんDSは、アフィリエイターからドロップシッピングへのステップアップを検討している初、中級者向けのサービスとなる。 販売者はユーザーではなく、電脳卸になるので、特定商取引法の表記をユーザーが行う必要がなく、住所や名前を知られることなくドロップシッピング

    ブログHTMLタグを貼るだけでドロップシッピングができる「かんたんDS」が開始へ
  • ウェブシャーク、「電脳卸 drop shipping」ベータ版を提供開始

    物販特化型アフィリエイトASP「電脳卸」を運営するウェブシャークは8月22日、ASP型ドロップシッピングサービス「電脳卸 drop shipping」ベータ版の提供を開始した。 ドロップシッピングは、ECショップが在庫をもたずに商品を売るビジネスモデル。顧客から注文を受けた際、一般的なECサイトでは、自分の持つ在庫から商品を配送するが、ドロップシッピングでは、ショップが商品を配送するのではなく、メーカーや卸業者が持つ在庫を直接顧客へ配送する。 現在電脳卸を利用している、600社を超える卸会員と約10万サイトの販売店会員(アフィリエイトサイト)すべてがドロップシッピング導入の対象となる。 今回のベータ版の提供開始と併せ、電脳卸 drop shippingで商品を卸す「DS卸会員」と、商品を仕入れて販売する「DS販売店会員」の申し込みの受け付けを開始した。DS販売店会員のサービス利用料金は無料

    ウェブシャーク、「電脳卸 drop shipping」ベータ版を提供開始
  • ウェブシャーク、ドロップシッピングでイメージマジックと業務提携

    アフィリエイトサービス「電脳卸」を提供するウェブシャークは7月7日、ドロップシッピングデザインストア「UPSOLD(アップソールド)」を運営するイメージマジックと業務提携を行うと発表した。 ドロップシッピングとは、委託販売のことで、ECショップが在庫をもたずに商品を売ることができるビジネスモデル。顧客から注文を受けた際、ECショップが商品を配送するのではなく、メーカーや卸業者が持つ在庫を直接顧客へ配送するため、ECショップは在庫を抱えることなく無在庫で販売ができる。 今回の提携により、8月22日よりサービスの開始を予定している「電脳卸drop shipping」とUPSOLDを連携し、UPSOLDで現在掲載されている3万点以上のオリジナル商品が電脳卸drop shippingに提供される。

    ウェブシャーク、ドロップシッピングでイメージマジックと業務提携
  • ブログ検索エンジン「NAMAAN」、オーバーチュアの検索連動型広告を表示開始

    ブログ検索エンジン「NAMAAN(ナマーン)」を運営するNAMAANは7月1日、オーバーチュアと提携し、同社の提供する検索連動型広告「スポンサードサーチ」を1日よりNAMAANサイト上に表示すると発表した。 今回の提携により、NAMAANのユーザーにとっては「ブログの口コミ」と同時に、求めていた口コミと関連性のあるウェブサイトの情報(口コミの対象先の情報)が提供されることとなり、従来の検索エンジンを利用してウェブサイトを検索する必要がなくなるため、効率的な検索作業が可能になるとしている。 オーバーチュアの広告主にとっては、広告掲載サイトに、今までオーバーチュアが提供してきた検索エンジン、ニュースサイト等に加えて、ブログ検索エンジンというジャンルが新たに加わることになる。また、広告主の情報提供サイトと、それに「関連する口コミ」というユーザー視点からの情報が共に表示されることになるため、サービ

    ブログ検索エンジン「NAMAAN」、オーバーチュアの検索連動型広告を表示開始
  • ウェブシャーク、商品在庫無しでECサイトを開設できる「電脳卸 drop shipping」

    物販特化型アフィリエイトASP「電脳卸」を運営するウェブシャークは4月17日、ASP型ドロップシッピングサービス「電脳卸 drop shipping」を2006年夏より開始すると発表した。 drop shipping(ドロップシッピング)とは「直送」の意で、ECショップが在庫をもたずに商品を売るビジネスモデル。顧客から注文を受けた際、一般的なECサイトは自分の持つ在庫から商品を配送するが、ドロップシッピングの場合、ショップが商品を配送するのではなく、メーカーや卸業者が持つ在庫を直接顧客へ配送する。 通常のアフィリエイトが商品価格に対していくらかの報酬が支払われるという形であるのに対し、ドロップシッピングでは小売価格や利益率を販売者が自由に決定できるようになっている。 またアフィリエイトは、販売店会員が商品写真をブログなどに掲載し、顧客をECサイトへ誘導するという仕組みだったが、drop s

    ウェブシャーク、商品在庫無しでECサイトを開設できる「電脳卸 drop shipping」
  • イーベイ、オークションサイトとスカイプの統合戦略を明らかに

    2005年にeBayが26億ドルもの大金を投じてSkypeを買収した理由が米国時間6月13日夕方に明かされた。 米国時間13日の午後6時、ラスベガスで開催された「eBay Developers Conference」で同社の最高経営責任者であるMeg Whitman氏が基調講演し、VoIPサービス「Skype」とオークションサイトの統合について、方針を明らかにした。BusinessWeekやREUTERSなどの報道によれば、eBayが米国で提供するオークションサイトには、製品リストの横に「Skype Me」ボタンが表示されるようになるという。これを利用して、入札を検討するユーザーは気軽に販売者とVoIPで通話したり、チャットしたりできるようになる。この機能は19日より試験提供される。 eBayが2005年9月にSkypeの買収を発表した際、Whitman氏は「コミュニケーションは、コミュニ

    イーベイ、オークションサイトとスカイプの統合戦略を明らかに
  • 「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan

    アマゾン ジャパンは6月12日、Amazon.co.jpにおいて、書籍やCDの委託販売を開始した。サービス名は「Amazon e託販売サービス」。自費出版やインディーズCDなど、卸が取り扱わない商品でもAmazon.co.jpで販売できるようにする。 Amazon e託販売サービスは、出版社やメーカーなど、自社商品の販売権を持つ企業向けのサービスで、アマゾンが承認した企業のみが利用可能だ。企業はまずアマゾンに出品したい商品を登録する。すると、アマゾンが需要予測に基づいて仕入れ数を指定し、その数に応じて企業がアマゾンに商品を配送する。アマゾンは商品を自社の物流センター「アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)」に保管し、顧客の注文があれば通常24時間以内に発送する。 Amazon e託販売サービスの導入により、アマゾンは取り扱う商品数を拡大できる。「(商品数の増加で)ロングテールを拡大す

    「ロングテールを拡大する」--アマゾン、委託販売を開始 - CNET Japan
    kissyan
    kissyan 2006/06/13
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