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ホーム > 製品情報 > パソコン周辺機器 > ハードディスクケース > 2.5"SATA-HDD用(USB2.0接続) > シンプルBOX2.5 USB2.0+eSATA(CSS25EU2BK) シンプルBOX2.5 USB2.0+eSATA(CSS25EU2BK) USB2.0+eSATA接続が可能な2.5インチSATA HDD & SSDケース! 工具要らずの簡単組み込み! 2.5"SATA HDD&SATA SSDも使用できるHDDケース! 高速のeSATA、お手軽USB2.0のコンボインターフェイス! 工具要らずの超簡単HDD/SSD組込み! Windows&Mac両対応 REGZA9000シリーズ対応 製品内容 ・CSS25EU2BK本体 ・専用USB2.0ケーブル x 1 ・専用eSATAケーブル x 1 ・USB補助電源ケーブル x 1 ・取扱説明書/保証書
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2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込
"1台目で不安"のあなたも、"もう後悔したくない"あなたも、今買いのモデルがすぐに分かる! SSDパーフェクトガイド TEXT:北川達也 コントローラ別 使い続けると速度が低下するSSD 消去を伴う書き込みの増加が原因 SSDは、長い期間使い続けていると全体的な性能が低下することが知られている。下のグラフは、Trim機能OFFの初期状態と90%の領域を使用した状態でベンチマークを行なった結果だ。これを見ると、使用する領域が増えると、速度が低下することがはっきり見て取れる。この性能低下は、読み出しと書き込みの両方で発生するが、後述するブロックコピーの処理が発生するため、書き込み性能の低下のほうが大きい傾向にある。 書き込み性能の低下が大きい原因は、SSDに採用されているNANDメモリ固有の制限に起因する。まず一つ目は、NANDメモリがいわゆる「上書き」ができず、消去済みの領域にしかデータを書
こんにちは、阿久津です。メインで使用中のThinkPad T60pにガタが来はじめ、排熱ファンが鳴り叫ぶようになったため、新たにThinkPad X201sを注文。昨日到着し、遅ればせながらSSDマシンを使うようになりました。Windows 7は、ATAデバイスの情報となるIDENTIFY DEVICE dataを参照し、Word 217の値が1の場合、もしくはランダムリード性能が8MB/s以上の場合に、SSDを搭載していると認識していますが、コンピュータにSSDが搭載されている場合、下記のような設定が自動的に施されます。 SSD上のドライブは、自動デフラグの対象外 起動およびアプリケーションプリフェッチの無効化 Superfetchの無効化 ReadyBoostおよびReadyDriveの無効化 既に各所で報じられていますので、これらの情報に言及することはしませんが、筆者は上記の設定確認
実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン
最近のHDDの大容量化・低価格化はとどまるところを知らず、2TBのWD20EARSは何と9,000円を下回る価格で販売されています。従来のHDDは512バイトを1物理セクタとして扱い、PC側も同様に512バイトを1論理セクタとしていたのですが、WD20EARSを始めとしたWestern Digital社の最近のHDDは、4096バイトを1物理セクタとするAdvanced Format Technology(AFT)を採用しています。AFTは、HDDの見かけの容量を増やし、読み書きの速度を向上させ、おまけにECCの効率まで向上するといいことずくめなのですが、一方で後述する論理・物理セクタのずれによる性能低下が発生します。この性能低下は、SSDやUSBメモリといったNANDフラッシュ製品でも起こります。今回の記事では、これらの性能低下問題について、性能が下がる原理と、実際のパフォーマンスの変化
[ 2010-September-03 10:04 ] I have been testing one of Intel's "consumer" SSD (X25-M G2) to see if it stores data durably, meaning that if the disk claims the data has been written, it actually survives a power failure. This is important because you want your airline ticket to stay purchased after your buy it, even if the system crashes. The conclusion is that this SSD can lose data in power failu
今回の移植対象は東芝HG2コントローラのSSDであるところのIODATA SSDN-ST64Bである。当分はWindowsXPなので、Trimとかやらなくてもいいやつにした‥‥。 注意(2012/9追記) どうも下記手順で指定がおかしいようなのですが( 4.の(「Please specify starting offset (in sectors): 」は1024を入れるのところ2048が正解っぽい)追試する環境がないので確定できません。なんだか怪しそうな場合2048を指定してください パーティションアライメント修正 さて、WindowsXPでSSDを使う場合、パーティションアライメントの修正だか調整をやらねばならぬらしい。詳しい理屈については割愛する。東芝コントローラでもやった方がいいっぽい。 やり方は、SSDとパーティションアラインメントとリンク先のPartition alignmen
コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基本的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高
速くて静かで省電力、しかも衝撃や振動にも強い次世代ストレージとして注目を集めるSSDだが、過渡期の製品だけに混乱要素も多く持っている。本特集では最新SSDの実力検証や活用法の紹介とともに、未解明の部分にも切り込んでいく。 新世代のストレージとして台頭著しいSSD(Solid State Drive)。ここ1年ほど常に自作市場の話題の中心にいた印象があるが、ここに来て第2世代SSDの価格が下落。さらなる盛り上がりを見せつつある。SSDのサポートを強化したWindows 7の登場も間近に控えており、これからはいよいよ本格的な普及段階に入りそうな気配も予感させる。そろそろHDDや光学ドライブなどと同じように一般的なPCパーツとして、強く意識していく段階に入ってきたと言える。 SSDは、記憶媒体として半導体メモリを利用したストレージデバイスだ。基板に半導体のフラッシュメモリチップを実装しただけのシ
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