2016年5月5日のブックマーク (5件)

  • 共働き子育て家庭の生活を合理化する - カリントボンボン

    育休を終えて仕事復帰して九ヶ月ほど経ちますが、共働きしつつ一歳児と生活していくために、様々な生活上の合理化をはかりました、以前はシュロ箒で床を掃き、週末は焼き菓子を作り、天然生活みたいなほっこりライフを送っていたわたくしですが、こうなるともうほっこりどころじゃねえ、ルンバ買うぞルンバ!ということになってしまいました。 前提家族構成ネジ子(土日祝日休み、7時に家を出て保育園経由で出勤、通勤片道一時間、9〜16時までの時短勤務、保育園経由で18時に帰宅)、夫(日曜休み、5時30分〜7時の間に出勤、19〜20時頃帰宅)、子供(一歳女児、家から1.5km離れた保育園に通う)、住んでいるところは埼玉県自家用車なしの実家までは車や電車で一時間 家事はできるだけ機械にやってもらうワーキングマザー三種の神器といえば、ロボット掃除機・洗濯乾燥機・食洗機、です。この三つを備えたところ、一人分くらいの労働力

    共働き子育て家庭の生活を合理化する - カリントボンボン
    kita-tuba
    kita-tuba 2016/05/05
    家事をハックしようとすると大体同じところに落ち着く
  • 最近、棒拾ってねえ

    近所のマクドの目の前に止めてあった子供用の自転車のかごに 短くて太い木の棒が入っていた。 少なくとも10年前の俺は道に落ちている手になじみそうな棒は 拾って駅までは持っていたはずだったのに、今は棒に目もくれていない。 大人とはこういうものだったのか。 言葉にはならない違和感に気付いてしまった。 明日から今までのように働ける自信が無くなった。

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    kita-tuba
    kita-tuba 2016/05/05
  • 高い「小1の壁」へ"超現実的"に抵抗する方法

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    高い「小1の壁」へ"超現実的"に抵抗する方法
    kita-tuba
    kita-tuba 2016/05/05
  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

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    kita-tuba 2016/05/05
  • 「東大生の親」は我が子だけに富を“密輸”する

    東大生は「富裕層に著しく偏している」 日の大学の学費が「バカ高」なのは、よく知られています。 今や国立でも年間授業料は50万円超、私立では設備費なども合わせると年間100万円を超えるのが普通です。下宿生となると家賃などもかかりますから、家庭の費用負担はもっと大きくなります。 こういう事情もあってか、大学生の家庭には富裕層が多くなっています。 大学生の24.4%(4人に1人)が、年収1000万以上の家庭の子弟です(日学生支援機構『学生生活調査』2014年度)。この値は私立では24.2%、国立では27.0%となります。平均年収は、私立が826万円、国立が839万円です。大学生くらいの子がいる世帯全体に比して、明らかに高くなっています。 学費が安い国立大生の家庭の年収が高くなっていますが、国立大学は入試の難易度が高く、幼少期より多額の教育投資(塾通いなど)が求められるためと思われます。 国立

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    kita-tuba 2016/05/05