2021年4月24日のブックマーク (3件)

  • ホンダが小型ロケット開発 宇宙事業へ参入視野 | 共同通信

    ホンダは23日、宇宙事業への将来の参入を視野に、小型ロケットの開発を数年前から進めていると明らかにした。自動車生産で培ったコスト削減の知見を生かす。 米電気自動車(EV)大手のテスラは創業者のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が宇宙ベンチャーも経営し、ロケットを手掛けている。トヨタ自動車は宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で月面探査用の車両を開発している。

    ホンダが小型ロケット開発 宇宙事業へ参入視野 | 共同通信
    kita-tuba
    kita-tuba 2021/04/24
    コスト削減の知見..
  • USJ、25日から『臨時休業』 テーマパークへの”無観客”開催の要請に「意図をはかりかねている」

    ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大阪府に緊急事態宣言が発令されることを受けて、25日から臨時休業すると発表しました。 大阪府は、23日の対策部会議で、緊急事態宣言の発令にともなって、テーマパークに対して「無観客開催」を要請する方針を示しました。 これについて、USJは「実質的な休業要請」だとして、25日から要請が解除されるまでの間、臨時休業すると発表しました。 「無観客開催」の要請について、USJの関係者は取材に対し「意図をはかりかねている」と話しています。

    USJ、25日から『臨時休業』 テーマパークへの”無観客”開催の要請に「意図をはかりかねている」
    kita-tuba
    kita-tuba 2021/04/24
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  • 椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス

    2017年に創設された「すばるクリティーク賞」。評論の新人賞が減少傾向にあるなか、文芸誌「すばる」の編集部が主催し2021年で4回目を迎える。1月6日発売の「すばる2月号」で発表された2021年の受賞作は、西村紗知さんによる「椎名林檎における母性の問題」だ。 この論考では、J-POPのフロントランナーの一人、椎名林檎の作品における表現の特異性を論じながらも、彼女の楽曲や発言から、すべてのものを無批判に受け入れる「母性原理」が全面化していることを指摘。そしてそれは、日の大衆の主体性のなさ、成熟できなさを映し出してしまっていると鋭く論じ、発表直後から大きく話題を呼んだ。西村さんはなぜ、椎名林檎を論じたのか。音楽を中心に、表象文化全般について執筆活動を行う批評家、伏見瞬によるインタビューを通して、その意図に迫る。 椎名林檎という音楽家は、西村さんにとってどんな人ですか。 間違いなく、永遠の憧れ

    椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス
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    kita-tuba 2021/04/24