2023年11月22日のブックマーク (3件)

  • 【連載】2018年度インカレ直前特集『翼』 第2回 大林拓真 | 早稲田スポーツ

    第2回は、前回に引き続きルーキーが登場。選抜・インハイでのシングルス優勝、そして日B代表入りを果たし、超大型ルーキーとして入学した大林拓真(スポ1=埼玉栄)。関東大学春季リーグではルーキーながらシングルス1を任されチームを勢いづけた。また、先日行われた東日学生選手権ではシングルスで3位、ダブルスで優勝、そしてもちろん団体優勝にも貢献。チームに欠かせない存在だ。そんな大林にお話を伺った。 ※この取材は8月28日に行われたものです。 「みんなと喜んだのが3年間の中で一番うれしかった」 関東大学春季リーグ戦では、鈴木ゆうき(社1=宮城・聖ウルスラ学院英智)とともに新人賞を受賞した ――バドミントンを始めたきっかけは何ですか お姉ちゃんが山口茜選手(くまもと再春館製薬所)と同級生で友達で。山口選手と地元が一緒で、バドミントンクラブにお姉ちゃんとお父さんが行っていました。最初はバドミントンを始め

    kita-tuba
    kita-tuba 2023/11/22
  • 桃田が示した「復活というより新しいスタイル」の自負 21年世界王者との激闘に熊本が沸いた - スポーツナビ

    記者陣の前に現れた桃田賢斗は、スッキリとした表情で「出し切ったー!」と叫んだ。19日まで熊県立総合体育館で行われていたバドミントンの国際大会、熊マスターズジャパン(BWFワールドツアースーパー500)の男子シングルス準々決勝。桃田は石宇奇(シー・ユーチ=中国)に0-2で敗れたが、身にまとっていたのは、充実感だった。前週に行われた韓国マスターズ(スーパー300)で約2年ぶりに国際大会を優勝。「世界で勝てる桃田」の復活に期待が高まる中、熊では予選から出場し、8強まで勝ち上がった。 21年11月まで3年2カ月にわたって世界ランク1位を維持した時代なら喜べない結果だが、今は事情が違う。2018年、19年と世界選手権を優勝し、19年にギネス記録となる主要国際大会11回優勝を誇った桃田は、東京五輪の金メダル筆頭候補だった。しかし、20年1月にマレーシアで大会優勝後に交通事故に遭い、復帰2戦目で迎

    桃田が示した「復活というより新しいスタイル」の自負 21年世界王者との激闘に熊本が沸いた - スポーツナビ
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    kita-tuba 2023/11/22
  • 漫画『H×H』結末候補は3パターン 冨樫氏、未完想定で別途用意…Dパターン世界初公開「私が死んだらこれが結末だったということで」

    【写真】その他の写真を見る 番組では今回、MCやゲストが愛している商品やコンテンツの“中の人”に手紙で質問を送り、その返事を紹介する企画「拝啓、中の人」を実施。『H×H』の大ファンであるゲストの元櫻坂46メンバー・関有美子とKis-My-Ft2の宮田俊哉、トンツカタンの森が出演し、蛙亭イワクラと吉住とともにトークを展開した。 関は手紙で「結末は決まっていますか?」という質問をしたそうで、これに冨樫氏は長文の手紙で返事し読み上げられた。以下、冨樫氏からの手紙全文となる。 大まかにはA・B・C、3パターンの終わり方を用意しています。読者の反応を、賛否の比率で想定した時にAは賛が8否が2(評価が高いという意味ではなく、私的には無難な展開で批判票が集まりにくいだろうとの読みです)。Bは賛否が拮抗し、Cは賛が1で否が9くらいではないかと予想しています。 否が圧倒的なCをなぜ残しているかというと、そ

    漫画『H×H』結末候補は3パターン 冨樫氏、未完想定で別途用意…Dパターン世界初公開「私が死んだらこれが結末だったということで」
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    kita-tuba 2023/11/22