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  • [SQL] 6. テーブルの結合 2

    6.1. 基的な結合 最も基的な結合は自然結合と呼ばれるもので、データベース構造に既に存在しているリレーションシップを表現するところからきています。ちなみに受注表、顧客表及び商品表のリレーションは次の図のようになっています。 受注表からは受注番号に対応する顧客コードと商品コードを知ることができます。そして、これらの列は外部キーとなっているため、リンクされる顧客表と商品表からコードに対する名称を知ることが可能です。よって、受注番号、顧客名、商品名、受注個数及び納品日の列を持つ表を、表の結合により作成することができるのです。ちなみに、受注表における受注番号、顧客表における顧客コード及び商品表における商品コードは各テーブルの主キーです。 図のようにテーブルを結合するには、これまでのテーブルのデータを参照する時と同様に SELECT 文を用います。SELECT 文に続けて、表示する列名を指定し

    kita-tuba
    kita-tuba 2016/12/20
    6. テーブルの結合 2 : TECHSCORE(テックスコア)
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