ってことで削除依頼の申し立てを行いました。 本来は「消してね〜」くらいの警告から始めようかと思ったのですが、お相手はtwitterのフォロワーが2万人もいたり、ブログというよりメディアに近いそれなりの規模感だったので、警告をすっ飛ばして記事削除と謝罪を要求ました。 相手が個人ブログならもう少しマイルドに始めても良いかもしれません。 記事の盗用の見つけ方 これはたまたまなんですけど、件の記事は検索流入が多い記事でして、ありがたいことにたくさんの方に読んで頂いています。しかし【たくさん読まれる=多くの人の目に触れる】ということでそれなりに良からぬことを考える人も中にはおります。 そのような記事に対しては防止策を講じる必要があります。 当ブログでは検索順位の高い記事は定期的にGoogle画像検索を行っています。 使い方は簡単です。自分のブログ内の画像を検索窓にドラッグするだけ。すると類似の画像及
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