ドットインストール代表のライフハックブログ
(smt) simple mouse tracking // home ユーザのマウスの動きを保存して再生できるPHP+Ajaxな仕組み「smt」がなかなか興味深いです。 次のように、マウスを移動した軌跡を描画してくれ、利用者のマウスの動きを元にユーザビリティ向上に貢献できそう。 smtを使ったデモムービー集ページ mousemove イベントを使って座標をトラッキングさせてデータをサーバに保存、あとはデータを元にタイマーを使って描画するという仕組みのようで、なかなか面白いですね。 アクセスが多いとデータ量も結構なものになってきそうなので、自前でやるしかこうしたデータをちゃんと見ることは難しいのかもしれません。 このsmt は、ダウンロードしてサーバ設置型なので、遠慮なく使えますね。 関連エントリ Yahoo!のアクセス解析ツール「Yahoo! Web Analytics」 ケータイ用高機
ブラウザのアドレスバーに動くアスキーアートを組み込む | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ こうですか><わかりません>< あー。メイリオだとちょうどいいけど MSゴシック だとずれるなー。
水面に反射したような効果を作るJavaScript Reflection.js http://cow.neondragon.net/stuff/reflection/ 最近、水面に映ったような感じのロゴなどが多いですが、写真に加工すればもちろんできますが、すでにあるホームページなどの写真に素早くこの効果を与えたいのなら、 おしゃれなものが多いですが、“アレ”をJavascriptで簡単に実現できます。 GIGAZINEさんのサイトや、designwalkerさんのサイトで紹介されていました。 Reflection.jsに行き、サイトの中段あたりの「Download reflection.js」からファイルをダウンロードして解凍。 解解凍したファイルの中から、「reflection.js」をサーバにアップロード。 画像を表示したいhtmlの<head>から</head>の間に <script
本記事は、Microsoftの本社副社長であり、ASP.NETやSilverlightなどの開発チームを率いるScott Guthrie氏のブログを翻訳したものです。氏の許可を得て転載しています。 jQueryは軽量なオープンソースのJavaScriptライブラリ(サイズ的にはたったの15KBytes)で、比較的短い期間で非常に人気の出たWeb上のライブラリの1つです。 jQueryの大きな魅力は、手際よく(そして効率的に)できる限り少ないコードでHTML要素を検索し操作できるところです。jQueryでは開発者は便利な“セレクタ”APIを通じてHTML要素を検索することができ、“コマンド”をそれらに適用することができます。jQueryコマンドの特性の1つは、お互いを“連鎖”させることが可能であるため、一方のコマンドの結果をもう一方へ送ることができることです。jQueryにはコマンドとして使
as, box2dワリオランドシェイクと YouTube のコラボプロモーション が面白かったので、似たようなものを作ってみました。次の文字列をコピーしてアドレスバーに突っ込むと、HTML が崩壊します。javascript:(function(){var d=document; var s=d.createElement("script"); s.charset="UTF-8"; s.src="http://tech.nitoyon.com/meltdown/meltdown.js?"+(new Date()).getTime(); d.body.appendChild(s)})();崩壊するのは画像だけなので、画像があるページで試してみてください。このブログだとこんな具合。画像はドラッグすることも可能です。あまり画像が多いと重くなりすぎるのでご注意を。仕組みFlash と JavaSc
はてなブックマークをみていたら、気になるエントリーを発見。 [戯] target="_blank" を使わないで新しいウィンドウでリンクを開く方法 target="_blank"という書き方がXHTML 1.1 や XHTML Basicに準拠していないので、これらに準拠するようにしつつ、別ウィンドウで開くにはどうすればよいかという話です。 別ウィンドウで開くにはJavaScriptを使えってのが推奨される方法なんですが、onclickを使って定義するのはめんどうということで、この記事では、aタグにclass="popup"という属性を与えておけば、JavaScriptで別ウィンドウを開くということをしています。 この件については友人のHTML、CSSマスターなkawachi君と話したことがあって、そのときは、下のエントリで紹介されているrel="external"という方法を使うのがいい
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
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