2018年5月11日のブックマーク (1件)

  • 4000万物件に8000万払った50代の末路 買ったのは1軒、払うお金は2軒分

    約30年前にマイホームをローンで購入した人たちが、定年を迎えつつある。その老後は厳しい。当時の金利は高く、4000万円の物件であれば、総返済額は8000万円を超える。家を売りに出そうとしても、駅から遠い戸建てを買う人はいない。銀行に言われるがまま、高金利を払い続けてきた結果、老後の暮らしはカツカツだ。そうした「悲劇」を繰り返さないポイントとは――。 結婚前に「頭金0円」「低利ローン」でマイホーム買う若者 20~30代の若いカップルから家計相談を受けていて、驚かされることがある。 数年前から「まだ結婚していないのですが、共有名義のマンションを購入している」といったケースに何度も遭遇するようになったのだ。 ある30代のカップルの場合、「まだ結婚するつもりはなかったんですが、たまたまデートの途中で分譲マンションのモデルルームを見学したら、すごく気に入って、『じゃあ、買って一緒に住もうか』と話が盛

    4000万物件に8000万払った50代の末路 買ったのは1軒、払うお金は2軒分
    kitahashi-ryoichi
    kitahashi-ryoichi 2018/05/11
    借り換えしない馬鹿に塗る薬はない