タグ

C言語に関するkitakのブックマーク (7)

  • ポインタ虎の巻

    ポインタ虎の巻 初級篇~ポインタはなぜ難しいか? C言語を学ぶ上で、ほとんどの人が引っかかり、往々にCの勉強を放棄するきっかけとなるのがポインタである。しかし、ポインタはC言語という特定のプログラム言語だけではなく、コンピュータというものを理解する上で、必要不可欠な重要な機能である。C言語参考書では、ポインタを解説する上で「箱」のモデルを使って解説することが多いが、この虎の巻では、より突っ込んだ具体的な動作を解説することでポインタというものの質を解明して見ようと思う。参考書ではC言語の抽象レベルの上で解説がされるのが通例だが、虎の巻では単純化されたアセンブリ命令を使って具体的に解説する。 初級篇目次 変数とは何か? 疑似アセンブリの定義 文字列の処理 アドレスの取得 ポインタの型 関数呼び出しの手法 構造体とポインタ リスト構造 NEW 二進木 NEW 中級篇~ポインタの高度な技 ポイン

  • Cプログラミングの秘訣

    特集 Cプログラミングの秘訣 最終更新: 2006-03-28 このテキストはC MAGAZINE 1992年4月号に掲載された原稿のオリジナルテキストを元にしてHTMLに変換したものです。掲載文章と細部が異なっていると思われます。また、気付いた個所をいくつか修正してあります。 当時はまだWindows 95もないような時代で、現在の状況から見ると違和感のある内容も結構あるかもしれませんが、時代背景を想像しながら補正しつつ読んでいただければ幸いです。 ※2006年3月28日追記: 何が原因か知りませんがこのページのアクセスが増えているそうなので、 HTML のおかしなところを修正しました。 文章の変更はありません。 なお、このサイト(表ページ)は現在休眠状態ですが、 裏ページ や 裏の裏ページ の方を、細々と更新していたりします。 目次 Part1 よいプログラムを書く条件 Part2 明

  • C言語-ファイル処理(読込み)

    2 ファイル処理 2.1 テキストファイルの読み込み ファイルを使用するプログラムでは、次の手順でプログラミングしていく。ファイルを使用する場合はいつも同じである。 ファイルをオープンする。[fopen] 具体的な処理(ファイルの読み書き) ファイルをクローズする。[fclose] テキストファイルの内容を表示する。(関数fgetc版)[pro2-1.c] MS-DOSのTYPEやUNIXのcatのようにテキストファイルの内容を表示するツールを作成する。ファイルからの読み込みには、1文字読み込み関数fgetcを使用する。 1: 2: 3: 4: 5: 6: 7: 8: 9: 10: 11: 12: 13: 14: 15: 16: 17: 18: 19: 20: 21: 22: 23: 24: 25: 26: 27: 28: 29: #include <stdio.h> #include <

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 配列とポインタ

    10-2.配列とポインタ 10-1.変数とポインタとの違いに気を付けてください。 ポインタは、変数のアドレスを格納するよりは、配列のアドレスを格納する方がずっと使用頻度は高くなります。 (1)配列とアドレス (変数)と(配列)の違いに注意してください

  • UNIXシステムプログラミング-簡易シェルの実装|情報科学を学ぶ大学生のブログ

    UNIXシステムコールを使い、簡単なシェルをC言語で実装してみました。現時点では以下の機能しか備えていませんが、今後機能を追加する予定です。 入力したコマンドを実行 exitコマンドで終了 ソースコード #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> #include <sys/wait.h> #include <sys/types.h> #include <unistd.h> #define MAX_ARGS 10 #define MAX_LEN 100 void child(int argc, char *argv[MAX_ARGS]); int main() { int argc, n = 0; int status; char input[MAX_LEN], *argv[MAX_ARGS], *cp; const

  • strtok

    文字列を区切り文字で分解する 【書式】 #include <string.h> char *strtok(char *s1, const char *s2); 【説明】 分解対象文字列 s1 を、文字群 s2 中の文字を区切りに字句(トークン)に分解します。 次のような手順で strtok() を用いて文字列をトークンに分解することが出来ます。 最初の呼び出しでは s1 には分解対象の文字列を指定します。トークンがあれば、strtok() はトークンへのポインタを返却します。 2回目以降の呼び出しでは s1 に NULL を指定します。分解できるトークンがあるうちは、strtok() はトークンへのポインタを返却します。 トークンがなくなると strtok() は NULL を返却します。 strtok() はトークンへのポインタを返却しながら、分解対象文字列 s1 中の区切り文字に空文字

  • 1