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DPZに関するkitakamixのブックマーク (93)

  • 回転寿司のデザート状況はどうなっている :: デイリーポータルZ

    外出先にちょっとすわって甘い物がべたくなるときってあるだろう。今まで僕はそういう時、喫茶店とかファミレスに行っていた。 でも、甘いものを出してくるのはそういうところばっかりじゃない。今時の回転寿司屋だって結構甘い物を出している。 今回は4店舗まわって、回転寿司デザートの現況を調査してきました。 (斎藤 充博) カッパ寿司はカフェ使いできるような気がする まずは業界最大手の「かっぱ寿司」から。 小さい頃、「かっぱ寿司」はカッパ巻きの専門店だと思っていた。あんなものだけで、よくやっていけるな、と妄想のビジネスモデルに子どもながら感心した思いでがある。

  • 本当に吹いた景色を記録する装置

    2月にヤフー株式会社が主催するOpenHackDayというイベントに参加した。24時間でウェブサービスを作る合宿のようなイベントだ。 サービスを作る側として参加して、さらに審査員としても参加した。自分たちが作ったものは微妙で会場の失笑をかい、それでいて人に賞をあげるという説得力ゼロな状況になった。しかしそこで天才を発見したのでデイリーポータルZ賞をあげた。 賞品はデイリーポータルZでステマする権だったのだが、うーむと唸る作品だったのでステマじゃなくて正面から紹介したい。

  • 0点の答案を丁寧になぞると脳がマイルドにとけていく

    古典文学をなぞるを書店で見かける。あれはなんだ。なんでなぞるんだろう。 想像するに、なぞることは書いた人と同じ体験をすること。それなら書いた人と同じ気持ちになれるのではないか。 古典文学をなぞれば当時の気持ちがわかるだろうし、0点の答案をなぞれば脳がマイルド~にとけていくのではないか。実際にやってみよう。

  • リマインドアクセサリーでもう豆腐を買い忘れない

    ブレスレットやネックレスなどのアクセサリーに付ける小さなミニチュア、チャーム。 ハートだったりドクロだったりというモチーフのほかにアルファベットのものをよく見かける。 自分や恋人のイニシャルを身に着けるのが主な用途だろうと思うのだが、どうも「イニシャル」というのは気恥ずかしい。 恥ずかしくないアルファベットチャームの使用方法を探すうちに、豆腐の買い忘れや勤怠の締め忘れの注意を促すアクセサリーができました。

    kitakamix
    kitakamix 2013/03/20
    金つばwww
  • 外国人記者クラブにある寿司屋の名前はマスコミ寿司

    外国人特派員協会。日に駐在している外国メディアの記者たちが集うクラブである。 クラブの中には店があってなかでも寿司屋の名前がすごい。 マスコミ寿司。 ものすごいインパクトだ。いったいどんな寿司をにぎるのだ、マスコミ寿司。会員制クラブのこの店に行ってきた。

  • やっぱりわざと降りる駅を間違えてみると楽しい

    関東の人間であるぼくは、甲子園球場の最寄り駅が「甲子園口」でないことにおどろいた。それでいうと、きっと新川崎駅と川崎駅があんなにも素っ頓狂に遠いとは思わず、うっかり降りてしまった人もいるだろう。 そう思って、以前、そういう間違えがちな駅を「まちがえき」と名付けて、わざと間違ってみた。楽しかった。 楽しかったのでもう一回やってみよう。さて、どこの「まちがえき」に行こうか?

  • 「なかよし」の付録の「まんが家セット」がスゴすぎた

    今月の 少女漫画雑誌 「なかよし」 の付録が なんと 「まんが家セット」! だったのですが、 それがあまりに スゴいことになっていたので 実際にそれで 漫画を描いてみたいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:犬のエサで帰れま10 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

  • 手袋をタコにする

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:お正月特集「共感ゼロ」ロンドンオリンピックのあいつ

  • 40年前の父と同じ写真を撮りたい :: デイリーポータルZ

    私の父は12年前、50歳の若さで亡くなった。 当時私は家を出ていたから、最後の1年はほとんど会っていない事を考えると、父に会えなくなってから約13年が過ぎた。 誰に対しても優しくて、ユーモアがあり、笑顔が印象的だった父。そんな父のアルバムを見返していたら、気になる写真があった。 今回はその写真と同じ格好で、同じ場所に行き、父が見た風景を見に行くことにした。 (小堺 丸子) 父の写真 父の写真を見るのが好きだ。 もう会えない事を考えると悲しくなるが、好きだ。 特に若い時の父は、私が言うのもなんだが男前で好青年風で好きなのだ。

  • 巨大チェーンソーと高性能林業機械を見てきた

    山形で林業をやっている友人から、「林業の機械がかっこいいから見に来てよ!」という誘いがあったので、森林浴がてらいってきた。 その現場にあったのは、ゲームかマンガの世界から抜け出たような巨大チェーンソーと、巨大肉恐竜のような高性能林業機械だった。

  • 狛犬ならぬ狛鳩がいる神社

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:あのすべり台で緊急脱出

  • スペイン北部のマイナー世界遺産巡り

    世界的に見て価値の高い文化財や自然を総合的に保護し、後世に受け継ぐ目的で1972年に採択されたユネスコの世界遺産条約。 2012年12月現在、世界遺産リストに記載されている物件は962件に及ぶものの、そのうちの半分近くがヨーロッパに存在するという偏りがある。これだけの数があるのだから、誰もが知っているようなメジャーな物件もあれば、マイナーな物件もあるだろう。 その世界遺産密集地帯であるヨーロッパのうち、今回はスペイン北部のあまり知られていない(と私が思う)世界遺産にスポットを当てて紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビ

  • 新幹線の分岐で興奮する

    東北に向かう新幹線は大宮の先で新潟・長野行きと青森行きに分かれる。高崎の先でこんどは新潟と長野行きに分かれる。 分かれるところはどうなっているのだろう。 あの新幹線の高い高架が分岐するのだ。遙か頭上でコンクリート製の橋梁が分かれて、銀河鉄道999のターミナル駅みたいな光景が広がっているのではないか(そういうコマを見たことがある)。 これはいちど見に行っておかねばなるまいて。