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手法とプロモーションに関するkitaken02のブックマーク (2)

  • 「なんかauっていいよね」 - KDDIがau未来研究所を通して作るブランド価値

    KDDIが11月6日より開設している「au未来研究所」をご存知の読者はいるだろうか。未来の携帯電話開発に向けたイノベーションの創発を目的としたWebサイトで、KDDI研究所の付帯組織として設置された仮想のオープンラボラトリーだ。 SNSアカウント(TwitterやFacebook)でログインするだけでユーザーは研究所員となることができ、au未来研究所の極秘研究情報などを閲覧することができる。12月10日時点で所員数は7600名にのぼっており、今後も更なるユーザー数の増加が見込まれる同研究所。 12月12日には、外部パートナーのスティーブンスティーブン(STST)とのコラボレーションにより実現したアニメーション映画が同WebサイトとYouTubeで公開された。同映画は、STSTの共同CEOであり、アニメーション監督の神山 健治氏を中心に制作。神山氏は「攻殻機動隊シリーズ」や「東のエデン」、ド

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  • 「アサヒ 十六茶」渋谷、池袋で音が出る広告を展開 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    アサヒ飲料は7日、「アサヒ 十六茶」のリニューアル発売に合わせ、音の出る交通広告を京王電鉄渋谷駅(中央口改札付近)、西武池袋駅(1階改札付近)に設置した。ヤマハの『サウンドサイネージ~音が出るポスター~』を用いたもので、12日まで広告を展開する。企画・製作はオリコム。同社は、昨年も同様に「音が出る広告」を池袋駅などに設置した。 『サウンドサイネージ~音が出るポスター~』は、薄さ1.5mm、軽量、大型サイズの静電型「TLFスピーカー」を使い、音による表現も可能としている。広告キャラクターの新垣結衣さんがテレビCM内で歌う楽曲を流すことで、「アサヒ 十六茶」の話題性喚起を図る。 『宣伝会議』2012年2月1日号 マス広告だけに頼らずに認知・想起を高める! 購買行動の変化を捉えた宣伝戦略 メディア環境、消費者の情報収集行動が複雑化する中で従来、言われてきた「AIDMA」をはじめとした購買行動のプ

    「アサヒ 十六茶」渋谷、池袋で音が出る広告を展開 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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