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Freemiumに関するkitaken02のブックマーク (4)

  • フリーミアムの落とし穴 | rionaoki.net

    よくフリーミアムがどんな場合にうまくいくのかと聞かれるのでタイムリーな記事のご紹介: Why Free Plans Don’t Work None of these changes had a significant impact. The only thing that seemed to be consistent about my growth was that my revenue was relatively flat while my user base kept growing. BidsketchというSaaSアプリケーションの開発者が自身のフリーミアム体験を語っている。フリーバージョンの提供によって当初多くのユーザーが有料サービスを購入したものの、すぐに有料の割合は1%に落ち込み、アップグレード率も0.8%に留まったそうだ。 有料のユーザーが増えなくても、サービス提供の費

  • フリーミウムは4Cへの道を拓くか - 煩悩是道場

    11/20にLifehackerさん主催の"FREEMIUM HACKS !!(フリーミアムを攻略せよ) Featuring『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』"に参加しました。当日の感想については http://togetter.com/li/987 に纏めてお茶を濁してしまおうか、とも思ったのですけれど、イベントの感想はともかくとして*1フリーミウムについて少しだけ書いてみようと思います。少しだけとか言いながら例によって以下略なのですけれども。 ◆崩壊しつつある4Pマーケティングは4つのP、即ち「(Product(製品), Price(価格), Place(場所), Promotion(販売促進)」で考えられて来ましたが、この「4つのP」が崩壊しつつあるように思えています。 まずPlaceについてですが、ウェブをはじめとした通信販売を通じて私達は多くの商品を自宅にいながら購入する

  • Freemiumを一過性のブームにしてはいけない

    Freemiumjpのキャンペーンを体験して思ったことだが、個人的にはまだ内容がAuthorizeされていない書籍が無料になったところで大して響かないと感じた。 自分にとっては書籍とは、知人や上司屋がすすめてくる時か、当に知りたいと認識している内容が含まれていることがタイトルでハッキリと分かる時に初めて買ったり読んだりするものだった。 個人的な習慣はさておき、1万人限定キャンペーンはFremiumの正統なアプローチと呼べるかどうか疑問である。 ◆freemiumjpに感じた違和感 私が最大のミスだと思うことは、NYのベンチャーキャピタリストFred Wilson氏の発見である「最初に無料で利用できるものは、いつも無料で利用できること」のルールを破っていることである。(B3 Annex 「Free + Premium = Freemiumというビジネスモデル」) それを破るのはどういう

    kitaken02
    kitaken02 2009/11/16
    “フリーミアム”という言葉に踊らされないというのは大事。新語というのは大抵“re-define”とまでいかず、“re-naming”だったりすることが多いので。
  • これからのビジネスモデル、Freemium(フリーミアム)について考えてみる

    以前、TechCrunchに「ロングテール」のアンダーソンが提唱する直感に反したオンラインメディア料金体系という記事が掲載されました。 また7月7日には、そのアンダーソンの最新刊"Free: The Future of a Radical Price"(以下"Free”)が発売になりました。 個人的には、Freemiumを含む、無料化の波というのはこれからの時代において非常に重要になってくるであろうと感じています。 そこで今回は、Freemiumを中心に無料化の流れについて考えてみたいと思います。 Freemiumモデルとは、Free+Premium、つまり無料版と付加価値の高い有料版を組み合わせたサービスモデルのことを指します。 この概念自体は2006年からあり、ベンチャー投資家のFred Wilsonが提唱したとのこと。 Wikipediaの説明を読むに、当時は広告モデルも含んでいたよ

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