2018年8月17日のブックマーク (2件)

  • 【居合道不正】剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求  審査側は「誠意や」(1/3ページ)

    全日剣道連盟(全剣連)の「居合道(いあいどう)」部門で、段位・称号取得の際に金銭授受が横行していた実態が表面化した。「剣による人間形成」を旗印とする組織で、肩書が売買されていた格好だ。内閣府に提出された告発状などからは、既得権益におぼれた審査側と、名誉欲に走る受審者とのいびつな共存関係が浮かぶ。 ■ 「私ももらった」 「誠意やないか。カネやないか」 平成24年3月。告発状によると、関西地方に住む連盟会員の男性は、居合道の称号で最高位の「範士」審査を目前にして、そう迫られた。相手は全剣連の専門委員会「居合道委員会」の委員で、要求額は合計650万円。委員長や自身にそれぞれ100万円、残りの委員にも50万円ずつ-という内訳だった。同委員会は競技人口の少ない居合道の普及や振興などを一手に担っており、当時は委員が範士の審査員も兼ねる状況が続いていた。男性はこうした慣習に反発し、支払う意思がないこと

    【居合道不正】剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求  審査側は「誠意や」(1/3ページ)
    kitamati
    kitamati 2018/08/17
    これがニンジャの世界であったら、キリステ・アポロジにより闇に葬られるところであった マッポーでないことをアプリシエイトせよ
  • 「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース

    8月24日から東京の国立新美術館で「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催される。国立美術館としては、手塚治虫以来28年ぶりとなる漫画家の個展。週刊少年ジャンプ黄金期を支え、30年以上も続く「ジョジョの奇妙な冒険」が主役だ。単行は通巻120巻を超え、スピンオフ作品も生まれた。各界を代表するクリエーターや漫画界でもファンを公言する人が多い。独特の絵柄とストーリー展開から「ジャンプでは異端」の作品と呼ばれながらも、荒木さんは「これ以上、王道の漫画はない」と断言する。キーワードは「信じる道を歩むこと」。そして「切り開く力」――。(石戸諭/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース
    kitamati
    kitamati 2018/08/17
    本棚に複数のジョジョリオンがあるのは重版の献本だろうか。。