2018年8月29日のブックマーク (2件)

  • 【衝撃事件の核心】教員パソコンをカンニングで大阪医科大生逮捕 患者カルテなど46万件流出(1/4ページ)

    パソコン内のデータを別の場所に自動保存する「バックアップソフト」。インターネット上では無料ソフトも多数公開されている。体故障時に役立つこの便利ツールを、あまりに不届きな用途に使った医大生が大阪府警に逮捕された。教員用のパソコンにこのソフトを仕込み、成績アップのためにデータをカンニングしていたのだ。抜き取られたデータの総量は、付属病院の患者カルテというプライベートな医療情報を含む約46万件。大規模な情報流出だったが、当の医大生は事の重大性に気づいておらず、逮捕時、医大生は「これで逮捕?」と驚きの表情を浮かべていたという。 堂々インストール白昼堂々の犯行だった。 1月25日、大阪医科大(大阪府高槻市)のある教室。休み時間に入室してきた4年の男子学生(24)は教卓に近づくと、大学の備品のパソコンに記録媒体(USBメモリー)を差し込んだ。 パソコン上で、バックアップソフトのインストールが始まった

    【衝撃事件の核心】教員パソコンをカンニングで大阪医科大生逮捕 患者カルテなど46万件流出(1/4ページ)
    kitamati
    kitamati 2018/08/29
    仕込んだプロセスのCPU優先度を下げてたら発覚は遅れただろうか…
  • 早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい

    今年の6月頃、早稲田大学文学学術院で起きたセクシャルハラスメントが初めてメディアで取り上げられた。 https://president.jp/articles/-/25434 被害者は現代文芸コースという修士課程の学生だった女性で、加害者は同コースの教授であった渡部直己。渡部は被害者の女性に「俺の女になれ」と迫ったり、じろじろ体を眺めたり、授業中高圧的な態度で接したり、指導をするという名目で研究室に呼び出して密室で二人きりになるなど、深刻なセクハラ行為を行っていた。 プレジデントオンラインに掲載された上記の記事をきっかけに、SNSやメディア等でこの事件は大きく広まることとなった。大学は調査委員会を設置し、渡部は早稲田大学を退職した。一見収束に向かっているように見えるかもしれないが、渡部一人の退職でこの事件を終わらせてはいけない。加害者は、渡部一人ではないのだ。 事件が拡散されるきっかけとな

    早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい
    kitamati
    kitamati 2018/08/29
    証言が証拠にならない…?ベストズッコケブコメ2018にノミネートしたい