2016年5月7日のブックマーク (2件)

  • お金ない孤独老人ってどうなるの?

    都内住み30のBBA(未婚)だが、いまさらながら人生で必要なお金を計算してみた。貯金0とする。一人で生きていくことにする。ちなみに実家は、地方。遺産は無いものとする。 ・マンション:中古・1LDKとかでいいや。2000万くらい?でも、メンテ費月2万くらいかな。これから10年は頭金を貯めるとして、40歳中古マンションを購入し、80歳まで住むとして、メンテ費960万円。40歳から80歳のメンテ含むマンション代で合計3000万くらい? ・老後費用:いまんとこ住居費抜きで月15万で生活している。60歳から80歳まで仮に同じ費用として3600万。(医療費いっぱいかかるよねー、保険も払いきってしまわないと・・) 合計6600万。 いま30歳で、60歳まで残り30年間働くものとする。月18万くらい貯めるかんじになる。あ、無理。 日以外で暮らしたほうがいいのかな。

    kitany_kana
    kitany_kana 2016/05/07
    計算がざっくりすぎる
  • 話題の本『童貞の機関車』はモダンなエッセイ集だった|菊池良|note

    昭和初期の書籍広告。やたら勢いがあるがどんななのかさっぱりわからない。 僕も一見して「いったいどんな内容なんだろう?」と気になった。なので、国会図書館に行ってきた。 島洋之助『童貞の機関車』 『童貞の機関車』は国会図書館内のパソコンで、スキャンされたものを見ることができた。 ちなみに国会図書館はわりと最近の雑誌もデジタルデータ化しているうえに、記事別に検索することができ、好きなライター名とかで検索すればとても楽しい時間が過ごせます。印刷もできて便利です。 広告と同じように、表紙や序文を見ていても、何がなんだかわからない。著者のプロフィールすら載っていない。 ページをめくるとまず「童貞」と題されたイラスト(ルネッサンス絵画?)が登場する。 次をめくると今度は「光」。何なんだ。こういう編と関係あるのかないのかわからない絵が何枚か冒頭にあった。 扉のイラストはこんな感じ。ブロードウェイのショ

    話題の本『童貞の機関車』はモダンなエッセイ集だった|菊池良|note