2018年6月4日のブックマーク (3件)

  • 田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - Mのブログ

    自分の子どもが、イジメや過労死で自殺したら?ですか。。。自分の教育がもしかしたら悪かったけど、一義的には、子供とはいえ、他人の人生で、親が100%コントロールできるわけもないから、しょうがないなー、と思うだけです。そういうときのために3人も子供作ったのよ。リスク分散。 https://t.co/uYKhzceim0 — 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) June 2, 2018 言い方がすごく悪いな~と思いますが、子供を育てている人間としては、子供が事件や事故に巻き込まれる、何らかの事情で命を落とす、障害が残るという可能性は、恐怖以外の何物でもありません。もし子供が何かで命を落とすなら、躊躇なく自分の命を持っていてほしいです。それは、自己犠牲の精神ではなく、子供の死という辛すぎる事象を乗り越えないといけない自分が可哀そうすぎるというエゴイズムからです。そん

    田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - Mのブログ
    kitassandro
    kitassandro 2018/06/04
    そう、全ては言い方。田端さんはそこがとてつもなく下手なだけ(下手で済まされる低い場所にいるだけ)。
  • 竹中平蔵さんがパソナグループの取締役会長ということは覚えておきたい - ロジ・レポート

    「(休日を)4週間で4日とれというのは厳しい規制」 「あれをやっても不安これをやっても不安ということだと日全体が沈む」 「これを入れていかないと日経済の明日はない」 竹中平蔵さんがクロ現プラスで高プロについてこういった印象操作を行い、挙げ句の果てには「適用される人が1%ではなくもっともっと増えていかないと日の経済強くなっていかない」と定額働かせ放題の拡大をはやくも訴えていましたね。 是が非でもこの法案を通したいという強い意気込みが伝わってきました。 竹中平蔵さん、小泉内閣で総務大臣や郵政民営化担当大臣を務めたりテレビの討論番組なんかにもよく出てきて有名な人物ですね。 最近では肩書きとして「東洋大学教授」や「慶應義塾大学名誉教授」といったものがよく使われていますが、忘れてはいけないのは彼は株式会社パソナグループの取締役会長だということです。営利企業の意思決定に携わる人なわけです。利益追

    竹中平蔵さんがパソナグループの取締役会長ということは覚えておきたい - ロジ・レポート
    kitassandro
    kitassandro 2018/06/04
    因果が逆では。パソナにいるからではなく、竹中さんの信条があるからパソナにいる。
  • いま就活が売り手市場なのと経済政策はぜんぜん関係ないよ - はてなの鴨澤

    若い人が「就職が楽になったから安倍政権支持」みたいなことを言ってるのを見ると心が痛い感じがするので、公開されてる政府統計でわかるようなことを、ちょこっと書いておきます。 あらすじ。 生産年齢人口は2012年以降に激減 労働者の高齢化が進行 増加したのは安い仕事 企業の採用文化に大きな変化なし では行ってみましょー。 1. 生産年齢人口は2012年以降に激減 生産年齢人口(15〜64 歳) は、平成7(1995)年に8716万人でピークを迎え、昨年2017年の確定値で7591万6千人と、1100万人ほど減少しました。 長期のグラフはこんな感じです。*1 1千万人規模の変化というのはそれだけで非常に強烈ですが、特に2010年代前半の減少が顕著なのが見て取れると思います。 ここで起きているのは団塊世代の高齢者区分入りです。出生数が260万人を超えていた昭和22-24年(1947-49年)の第一次

    いま就活が売り手市場なのと経済政策はぜんぜん関係ないよ - はてなの鴨澤
    kitassandro
    kitassandro 2018/06/04
    んで、ウリテシジョーなのはとこから読めばいいのでしょーか