2020年6月4日のブックマーク (2件)

  • 日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita

    先日、弊社では Community Geocoder というサービスをリリースしました。 Community Geocoder 紹介記事 さて、このジオコーダーは、住所を正規化してそれを「大字町丁目コード」という12桁の数字に変換し、そのコードをファイル名として GitHub ページ上に大量においた JSON ファイルにアクセスして緯度経度を取得するということをやっています。 つまり、住所の正規化からコードに変換する部分がとても重要で、そもそも正規化に失敗してしまうとどうしようもないという仕様なんです。 さいわい先日経産省が公開した IMI コンポーネントツール である程度のことをやってくれるのですが(というかそうであることを期待したのですが)、いろいろ調べ始めると住所という仕組みはほんとに複雑で、Facebook で絡んでくださった @hfu さんいわくまさに「自然言語処理そのもの」であ

    日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita
    kitassandro
    kitassandro 2020/06/04
    もう、座標軸で示したらいいんじゃない
  • コロナウィルスが消防団活動の無意味さを実証してしまった

    消防団活動。 超ハードなのに対して街の安全に寄与していないんじゃないか?って思ってました。 でもみんながんばっているしそんなことを言うのは失礼なので言えませんでした。 でも、コロナウィルスで活動をほぼ休止してわかりました。 消防団活動は街の安全性にほぼ寄与していない。 消防団活動の内容は地域によるのですが目安として 年間活動日数100日前後操法大会に向けての訓練中は2日に1回程度訓練(3〜4ヶ月程度・夜に2〜3時間)毎月1回程度の町内見回り市全体での定期イベントが2〜3ヶ月に1度開催というようなもの。 とくに操法大会に向けての訓練は身体的負担がものすごく大きく、激しい動作を伴う訓練を期間中繰り返し行うもの。 スポーツ選手でもない一般人がやりこまされる故に体を痛めることも珍しくないイベント。 消防団活動の熾烈さは枚挙にいとまがないのでご興味のある方は調べてみたり知人に聞いてみたりして。 で、

    コロナウィルスが消防団活動の無意味さを実証してしまった
    kitassandro
    kitassandro 2020/06/04
    なにそれ、そんな活動あるの?状態