2020年11月1日のブックマーク (2件)

  • ジェルボールの洗剤でシャンデリアを作る

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜体が弱いので隣のゴリラをドラミングするゴリラ ジェルボールが魅力的すぎる ジェルボールタイプの洗剤、服を洗濯するという目的を超えた魅力がある。 この触りたさ。 薄い皮に包まれた蛍光色の液体。意味ありげなマーク。指でつまめるちょうどいいサイズとプニプニした感触。見ていると必要のない唾液が分泌される。箱の至るところに子どもに触らせるな、と書いてあるのも頷ける。 ちょっとギョッとするくらい大きく書いてある。 どう考えても必要以上に魅力的だ。魅力的すぎる。表面のマークも陰陽師の太極図のような意味深なものに思えてきた。青が『陰』白が『陽』を表し、全体で森羅万象を表現しているのだ。 森羅万象17個入り。

    ジェルボールの洗剤でシャンデリアを作る
    kitassandro
    kitassandro 2020/11/01
    燃えないように注意
  • 老若男女を「ろうにゃくなんにょ」と読むのをやめたい

    言葉って変わっていっちゃいけないのか? 「ろうにゃくなんにょ」はどう考えても発音しにくい。 「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」ではダメ? 使いづらいものを、伝統だからとそのまま使い続けていくのってアホらしいと思う。 そんなサービスがあったら最悪じゃない? ユーザビリティを全く無視している。 ただ単に難読だからということではなく、発音の観点から。 難読漢字をドラスティックに変えてしまうと、原型をとどめておらず、かえって分かりづらくなり定着しにくいだろう。しかし「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」くらいであれば、元々の読みに慣れ親しんだ人でも理解しやすい。 固有名詞であれば、あえて読みづらい名前を付けて印象付けることは狙いとしてあるかもしれない。きゃりーぱみゅぱみゅなど。 しかしそうでなければ、わざわざ発音の難しい言葉を残しておく必要があるだろうか。 言葉は誰のものでもない。

    老若男女を「ろうにゃくなんにょ」と読むのをやめたい
    kitassandro
    kitassandro 2020/11/01
    全世代、にしたらいいんじゃ。