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AutoPagerizeに関するkitayusuのブックマーク (2)

  • 2010-01-04

    的に自分用のメモ。Firefox+Grasemonkey+AutoPagerize(http://userscripts.org/scripts/show/8551)を導入していることが前提の記事だが、Opera使いやGoogle Chromeのユーザでもいい。XPathに明るくない人やSITEINFOのことがよくわからないという人にとっての導入編になれば幸い。 ページの続きを自動的に先読みして、元のページの下部に継ぎ足してくれるように出来るGreasemonkeyスクリプト。グリモンなのでJavaScriptで書かれている。Firefox+Greasemonkeyが前提だが、id:os0x:20091021:1256095620によれば、 AutoPagerizeってのは、次のページを今見ているページの下に継ぎ足して、ページ遷移することなく次のページを見ることができる、ブラウザの機能

    2010-01-04
    kitayusu
    kitayusu 2014/01/28
    個人のメモ程度の内容だが、けっこうポイントが整理され分かりやすいので保存
  • SITEINFOのnextLinkケーススタディ - os0x.blog

    AutoPagerizeのSITEINFOを書くとき、ネックになりがちなのはnextLinkのXPath。 pageElementのXPathは割とシンプルに書ける*1し、insertBeforeは省略しても構わない。 というわけで、nextLinkのXPathのパターンを簡単にまとめてみる。 aタグを直接指定できるケース 次のページのURLを情報*2を含む要素を直接指定できるケース。精度が高く、メンテナンス面も優れる。 Microformats 例:はてなダイアリー AutoPagerize体にも組み込まれている通り、aタグもしくは、linkタグのrel属性にnextが指定された要素を取得する。 html <link rel="prev" href="/os0x/?of=5" title="前の5日分"> XPath nextLink: '//link[@rel="prev"]' 大抵

    SITEINFOのnextLinkケーススタディ - os0x.blog
    kitayusu
    kitayusu 2014/01/28
    まあ参考に
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