![私はこれを買いました!:1万円以下の追加投資で使い勝手を高める SONY α7 III(永山昌克)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e105333842e134f9ce5376ca3e3377008dda89f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1160%2F462%2F01.jpg)
【解決篇】 感度が高すぎるアイセンサーを調整するには黒い絶縁テープを貼るだけという書き込みを見て、半信半疑で試してみることに。 残念ながら手元に絶縁テープがなかったため、代わりにセロハンテープを貼ったり、緑色の養生テープを貼ってみたりしたところ効果無し。 やはり黒い絶縁テープというところがポイントのようです。 そもそも何でこんなことで解決するのか、気になったので調べてみることに。 海外のサイトを見ていると兄弟機のα7RIIの分解写真がありました。 ファインダ上部には2つの穴の開いたアイセンサーが。 片方は赤外線出力部、もう片方は受光部のようです。 アイセンサーをカメラで撮影してみると・・・。 このように赤外線(写真では青白い光)が出ていることが確認できます。 この光が反射して受光部に入ると液晶ディスプレイからEVFに切り替わる仕組みで、赤外線出力が強すぎるため離れていても反応する=敏感すぎ
クーポン・お買い物券:coupon枚 ソニーポイント:pointポイント 一度サインアウトして、再度サインインしてください
このページでは、「~したいけど、どうしたらいいの?」「これって何?」「~ができなくなってしまった」 そんなデジタル一眼カメラα™(アルファ)に関する素朴な質問に対する答えを、会話形式でご紹介します。
活用ガイド カメラの機能を使いこなして、思いどおりの写真、動画を撮りましょう。オートフォーカスの使いこなし、撮影のテクニック、パソコンとつないでできることやお手入れ方法など、カメラを活用するために役立つ情報をまとめています。 撮影のテクニック α(アルファ)で写真撮影を楽しむ テーマ別に作例をみながら「撮影のコツ」「レンズの選び方」を紹介します。 撮影の基礎知識 α(アルファ)で動画撮影を楽しむ 動画撮影時のオートフォーカスや、動画撮影に便利な機能などをご紹介します。 動画撮影の基礎知識 露出を決める「絞り(F値)」「シャッタースピード」「ISO感度」とフレームレートの関係や、音声収録の方法など、動画撮影に必要な基礎知識を動画でわかりやすく解説しています。 フラッシュ撮影の基礎知識
ソニーα7を初めて触ったときに、文字に違和感を覚えました。文字というよりは、一部の白の塗料に不満が出ました。たとえば、初めてON/OFFの文字を見たときに、あまりにも白が濃くて太くて明るくて、「老眼用か!」と一人突っ込んだことがあります(隣の露出補正ダイヤルの数字は格好良いのに…)。 しかもすべての文字に、明るくて白いダサい塗料を使っているわけではありません。ところどころに格好良い文字と格好悪い文字が混じっています(写真だとわかりにくいです)。 すべての文字にやや暗くて細い文字を採用してもらえれば何の不満も出なかったのに、ところどころ太くて白すぎる文字が混じっています。ボディの裏側については自分の問題なので、まぁ気にしなければ良いとして、困るのはボディ前面です。 「SONY」のロゴに、明るく白く太い塗料が塗られていて、これの自己主張があまりにも強すぎます。たとえば、誰かを100ショット撮っ
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