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設計とモバイルに関するkitokitokiのブックマーク (2)

  • 知っておきたい7つのID連携実装パターン

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ID連携担当のくら(@kura_lab)です。 みなさんはYahoo! JAPANのWeb APIや認証、エンドユーザーの属性取得APIを実装したことがありますか。これらを利用するためにはYahoo! ID連携を用いてアクセストークンの取得やログインの実装が必要になります。単にアクセストークンの取得、ログインの実装といってもWebアプリ、ネイティブアプリにおいていろいろなパターンがあります。 SDKを用いる場合ほとんど意識せずに実装もできますが、提供するサービスのUXやシステムの環境に合わせてより最適な実装をするためには、それぞれの特徴を理解し適切なパターンを選択する必要があります。 Yahoo! ID連携はOAuth

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  • 第4回 Webアプリとスマホアプリの同期 | gihyo.jp

    テーブル名を文字列で格納するなどスマートでない設計ですが、DUPLICATE以外の動作はシンプルです。 テーブル名で示されたテーブルを、プライマリキー値で検索し、そのデータに基づいてスマホ側で実行されるSQL文を生成しています。 図4 更新情報テーブルのレコードからスマホ用SQL文を生成 なお、DELETEとRESTOREは特別な更新種別です。DELETEは鉄道事業者・路線・駅の廃止または長期休止を表し、RESTOREはいったんDELETEされた鉄道事業者・路線・駅の長期休止からの復活を表しています。しかしこれらはいずれも、UPDATEで代替可能です。両者はともに、対象テーブルのenabledカラムが変更された、という意味であり、他のカラムの更新と等価だからです。 ただし、駅の休止や復活は、ユーザデータの無効・有効に直結する重要な項目です。これは、このupdatesテーブルのメンテナーにと

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