Photoshopで画像を補正するとき。 欠かせないのが「トーンカーブ」。これひとつで画像の明度、コントラスト、色調を補正できる優れものです。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 💬 𝕏(twitter)はよくフリーランスの人たちにフォローされてるようです。 Follow @websae2012 何が便利かっていうと、 こんなふうに補正の結果がリアルタイムに目で見てわかるところです。おかげで、たとえわけがわからなくても、適当にグリグリすれば、そのうち丁度いい按配のところを見つけられます。 でも、わけがわからないままのグリグリには限界があります。単に明暗をいじくるだけにおさまらず、ちょっ
![今日でサヨナラ。Photoshopのトーンカーブの使い方を知らずただグリグリしてる僕と。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3514393e047e3f25dbcc6eba5e7d9eb2139585f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebsae.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Ftone_curve_eyecatch_open_20140729.jpg)