2014年5月22日のブックマーク (3件)

  • 『ゲーム脳の恐怖』森昭雄

    ■森昭雄『ゲーム脳の恐怖』生活人新書(NHK出版) 2002  ( →amazon) 『ゲーム脳の恐怖』にかかれていることが事実だとすれば、これは非常に重大な事実です。がしかし、一読させていただいた限り、その中で主張されていることがきちんとした手続きで主張されているとはどうにも思えません。そこで『ゲーム脳の恐怖』に書かれた記述が当であるかどうか、疑わしい点について、以下に列挙させていただきました。 ゲームをやらせることが当にどれだけ危険であるのかどうかについては、各人でお考えの上、結論を出していただければと思います。 なお、以下の私の指摘の仕方に間違いなどを発見された場合は、ご連絡ください。 ◆脳の議論として問題のある点。 脳の知識については、森教授はご専門ですから私などよりも当然、きちんとした知識を持っていらっしゃるはずです。ですからその点でケチなどつけられるのだろうか、と思われるか

    kitoku_magic
    kitoku_magic 2014/05/22
    こういう記事 http://d.hatena.ne.jp/kitoku_magic/20140413/1397382248 とか書いている人間なんですけど、なるほどこういうのがあったんですね。「悪影響が「どのような場合に、どの程度あるのか」」←これに同意かな。
  • 就職活動の話とニートの話 - 誰かが言わねば

    就職活動がうまくいかなくて自殺してしまう人や就職活動が原因で精神を病んで引きこもってしまう人がいます。しかし就職活動で精神を病んでも誰も何も補償してくれません。というのもこれはリンチ殺人と同じで誰が致命傷を与えたのか分からないため、加害者に賠償請求する方法がありません。 せめて世の中が、自信を失って引きこもってしまった人に対して寛容であれば、彼等が社会に復帰するチャンスも増えるのですが、残念ながら現状はそうではありません。会社員や公務員などの定職に就いている人で、ニートに対して優しい人は多くありません。 ニートや引きこもりに対して厳しいタイプの人達は「社会に出たらもっとつらいことがたくさんあるのだから、就職活動くらいで心が折れるようなヤツはどうせ社会では通用しないのだ」と言います。彼等はそう言うことによって自分の方が偉くて役に立つ存在だと確認したいのでしょうが、この指摘は完全に間違えていま

    就職活動の話とニートの話 - 誰かが言わねば
    kitoku_magic
    kitoku_magic 2014/05/22
    「攻撃するタイプの人が少なくありません」→「多くありません」ですね。攻撃するタイプの人がいるのは確かだけど、それ「ノイジーマイノリティ」ですから。「サイレントマジョリティ」を認識出来ているか次第かな。
  • 著書「プログラムは技術だけでは動かない~プログラミングで食べていくために知っておくべきこと」まもなく発売:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    久しぶりの著書 「プログラムは技術だけでは動かない~プログラミングでべていくために知っておくべきこと」 が、まもなく発売になります。 技術評論社の紹介ページ 前著「ルーター自作でわかるパケットの流れ ~ソースコードで体感するネットワークのしくみ」が2011年7月発売ですから、3年も間が空きました。2000年に初めての著書を出してから、ほぼ1年に1冊ペースで11冊目まで書いたのですが、12冊目は実に難産となりました。。 技術評論社の編集担当の方とは、前著が発売になった後から次の企画を相談し、実は2011年の12月には企画が通ったと連絡をいただいていたのです。当初は「プログラマとしてメシをうには」という感じで、どちらかというと技術面を中心にプログラマとして活躍していくためのポイントをまとめようという感じだったのですが、その後、私自身が「新製品の開発」「既存製品のサポート・販促」「受託仕事

    著書「プログラムは技術だけでは動かない~プログラミングで食べていくために知っておくべきこと」まもなく発売:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
    kitoku_magic
    kitoku_magic 2014/05/22
    むむ、これは楽しみかも。