2023年5月16日のブックマーク (2件)

  • <追記しました> みんな子育てを難しく考えすぎ。逆に俺みたいに20歳で結..

    <追記しました> みんな子育てを難しく考えすぎ。逆に俺みたいに20歳で結婚して「どうにかなるだろ」と育てたけど 今、その娘が20歳を迎えた。小学校に入るまでは嫁に専業主婦としてやってもらって 俺が倍働いた。小学校に入学してからは嫁もパートに行きだして家計も安定 趣味だったゲーム旅行も我慢して夫婦で育て上げたけど、わりと適当にやってきた まあ確かに目を離しちゃ駄目とか、言動で子供に影響が出るとか考えだしたらキリがないくらい心配だろうけど 自分自身が子供の頃を思い出してほしいが親が24時間ついてくれてたわけじゃなかったろ? むしろ子供に影響を与える要素として一番大きいのは親じゃなく、周りの友達だよ 家に遊びに来たときにそいつらに目を向けるのが重要。話しかけてどんな子か観察する 子供と友達を連れてキャンプとか軽いドライブに行ってみる。物を運ぶのを手伝うのか?どう動くのか?とかね 観察する限り、

    <追記しました> みんな子育てを難しく考えすぎ。逆に俺みたいに20歳で結..
  • 【第46話】「恕」の裏の意味 - 脳外科医 竹田くん

    市民病院 竹田くんに手術をさせればさせるほど、犠牲者は増えていた。 ところで赤池市民病院の廊下には「恕」という文字がペタペタと貼ってある。 普通の病院であれば、患者へのおもいやりをアピールする宣伝文句となる用語である。だが、赤池市民病院の場合、その意味が180度異なる。 「恕」には「私たちは奉仕者であり感謝されるべき存在」「市民が医療関係者を思いやれ」「医療関係者の責を問うな」という傲慢な意味が隠されている。 実際、異様に医療関係者が医療関係者に甘いのがこの病院の空気であり、古荒医師が竹田くんに甘かったのも、この病院の空気に同調していたからである。 これこそが、長年、医療安全が軽視されてきた事の背景にある思想であり、この病院の患部である。自分たちで自分たちを賛美し、自らに都合のいい思想を作り上げ、国や学会の指導に沿った医療安全のマニュアルも全てのその思想で形骸化させてきたのだ。 「いまどき

    【第46話】「恕」の裏の意味 - 脳外科医 竹田くん