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  • 【タイラバ 】ついに70cmオーバー【真鯛】 - おだやかになることを学ぶ

    ナナマルが釣れた ついに70cmオーバーの真鯛「ナナマル」を釣ることができた。 朝の結構ゆっくりした時間9:00に出船。愛媛県は某島の東側を船で流す。 遊漁船もチラホラと流していた。この場所でのタイラバ は数より型を狙いに行くイメージ。以前、大型のマダイと思われる魚を逃した場所である。今回はそのリベンジ。 深さが10m〜70mのかけ上がりがあるのでそこを狙ってタイラバ を落とす。数回落とす。 しかし全然アタリが無い。 落とすこと数十回、海底から30m付近まで早引きでリトリーブしていると「ドスン」というような重みがロッドに伝わってきた。 そして走る。青物が釣れたと勘違いしてしまったほどだ。 押したり引いたり格闘すること10分、魚影が見えてきた。青物ではない、タイだ。 ナナマル釣ってご満悦 その後ここで鯛は釣れなかった。奇跡の1匹である。 ジギングしてたらタイとちょうど同じサイズのサワラも釣

    【タイラバ 】ついに70cmオーバー【真鯛】 - おだやかになることを学ぶ
    kittokito
    kittokito 2019/11/17
    キレイな真鯛ですね✨おめでとうございます‼️😄
  • 落ち鮎が美味い - おだやかになることを学ぶ

    遠火の強火 自宅の目の前が川になっていて、この川で鮎が獲れる。 今のところ鮎釣り、鮎獲りはしない。知り合いの鮎漁師に鮎をいただくことがある。伝統漁法の"瀬張り"をして捕獲した鮎だ。 瀬張り漁とは川の右岸から左岸へ等間隔で竹の棒を差す。産卵のために川を下ってくる鮎(落ち鮎)が竹で刺してある瀬張りに驚いて川を下れず、溜まっているところを投網で一網打尽にする漁法だ。 鮎は炭火焼き、遠火の強火でじっくりと焼くのが美味い。塩を振り七輪で焼く。 秋ナスも一緒に焼いてみる 炭火焼きの鮎は最高に美味い。鮎は香りが良いことから別名で「香魚」“こうぎょ”ともよばれる事がある。とにかくビールに合う。

    落ち鮎が美味い - おだやかになることを学ぶ
    kittokito
    kittokito 2019/10/11
    いいですよね~😄🍺にはぴったし‼️✨
  • タイの刺身を食べる - おだやかになることを学ぶ

    頻繁にタイの刺身をべている。 最近は週に2回ほどタイラバに行っているので、タイをべる機会が多い。 はじめは普通に刺身醤油とワサビでタイの刺身をべていたが、最近マイブームのべ方がある。 “すだち”と”塩”でべるのが最近のトレンド。 写真に写っている「あさ漬け塩」はどこかの店で手に入れた塩、漬け物用に旨味成分が入っている。すだちは徳島産のすだちだ。 この “すだち&塩”の雅なコンビはワサビと刺身醤油に飽きたらオススメのべ方、サッパリしてかなり美味い。 浅漬け塩の代わりに、道の駅なんかで売っている意識高い系の粗塩とすだちでべても美味い。正直、そちらでべる方がタイの旨味と塩のパンチを感じてオススメ。浅漬け塩は漬け物に使うべきだと感じた 酒が進むくんセット

    タイの刺身を食べる - おだやかになることを学ぶ
    kittokito
    kittokito 2019/09/12
    お願いします🙇⤵️
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