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2009年7月19日のブックマーク (5件)

  • 【公式サイト】100円ノートで超メモ術/手帳術/ノート活用術

    「超メモ術」はアイデアの記録方法として開発しました。 長年使っていて色褪せないアイデアだったので、広く皆さんに使っていただきたく公開いたしました。 このアイデアが一部の企業や個人に独占されないためにWebで公開しています。(特許等の権利申請はできません) いままで多くの手帳を試したりメモの取り方などのを読んで研究しましたが、いづれも満足できるものではありませんでした。 それで「スピード重視」のシンプルな方法を考案しました。 この手法はメモ術ばかりでなく、分厚いマニュアルを使いやすくしたり、学校の教科書やノートをシステマチックに変える事ができます。 私も文具マニア、手帳マニアです。そして発明大好き人間です。 「枕もとにアイデアを書き留める紙と鉛筆を置いて寝なさい」 子供のときに読んだがきっかけで始まったメモ魔人生お金がないから「買う」なんて発想は最初からない(団塊世代の特徴かも) 大

  • 転倒日記 英語学習方法のまとめから更に美味しい所だけを活用する勉強法

    英語学習方法のまとめから更に美味しい所だけを活用する勉強法 2009-03-27 02:19 さて、かなり低いレベル(TOEIC400点レベル)から始めたときの、学習方法のまとめです。 既にある他の英語学習まとめ系記事を基にして、自分の体験から良い所取りしてます。 実際に使用したサイトなどを挙げていきます。なるべくお金かからない方向で。 ・まずはDUO3.0をやる いきなり有料ですが、やはりDUO 3.0は良いです。 復習用CDと合わせて買っちゃいましょう。 これは、殆どの場合正しいです。 DUOが半分くらい進んだ段階で、初期のころとは比べ物にならないくらい聞けるようになりましたし。 DUO3.0は非常に有効だと思います。 進め方はこちらを参照。 単語帳DUO 3.0をひと月で終えるために 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 ですが、自分のような低レベルには

  • 英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法

    いい加減さ、言語ごときに金かけるのやめろよ。馬鹿どもが。 FMyLifeを毎日読むhttp://www.fmylife.com/ Fってfuckのことな。これを毎日、最低5つは読め。 コメントも読んだ方がいいが、めんどくさいならいい。 印刷するとなおいい。 大事なのは、覚える気で読め。ということだ。 単語覚えろよ文脈云々?笑わせんなよ。ありゃボキャビルが5000に達したやつだけが言えることだよ。 いちいちうまい言い訳にすがって暗記ナメてんじゃねぇよ。 ターゲットでも速読英単語でもDuoでもなんでもいい。覚えろ。 その次は英検準一級向けの単語帳でも使えばいい。 wikipediaでも読んでろもちろん英語版な。ジョブズが好きならそれでも読め。好きなことの記事を読め。 辞書は引くな。 さっき挙げただけの単語を覚えてるなら、もう辞書を引きつつ読むのなんてむしろ害だ。 ざっと読んで大意がとれないやつ

    英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法
  • 夢をかなえるノート術(導入編) -all about

    お金持ちがやっている夢をかなえるB5ノート術、導入編ノート術はビジネスだけではなくプライベートの充実にも役立つものであるべきですし、「書く」ことで夢を実現できることは周知の通りです。手帳術やメモ術など、多くの手法がある中で、今回はB5ノートを使った方法をご紹介します。 ノートは人生を充実させてくれるツール 手帳やノートをビジネスツールとして活用する人は多いですが、人生をより豊かにし、密度を高め、自分自身の価値を向上させるために使っている人はどのくらいいるでしょうか。 目標達成のためのツールとして、手帳がよく使われます。アイデア発想のためのツールとして、メモやカードがよく使われます。ただ、それらの目的の多くは、いかにビジネスで成果を出していくか、という視点が中心となっています。もちろんそれらも重要ですが、人の人生仕事のみではなく、プライベートとも密接に結びついているものです。 プライベート

    夢をかなえるノート術(導入編) -all about
  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう