2020-09-18 16:12 日本人も外国に憧れたりするの? 中国人の目に映る日本人の姿とは・・・ 中国のQ&Aサイトにこのほど、「日本人は外国に対してどのような見方を持っているのか」と問いかけるスレッドが立ち上げられ、中国人ネットユーザーから様々な意見が寄せ・・・・
Windows XPの圧縮フォルダ機能を手軽にON/OFFできるソフト「圧縮フォルダ表示制御ツール」v1.2.0.0が、17日に公開された。Windows XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトには、IEのアドレスバーなどで日本語検索を可能にする「JWordプラグイン」が同梱されており、インストールの可否を選択できる。 Windows XP標準の圧縮フォルダ機能は、エクスプローラ上でZIP/CAB形式の圧縮ファイルを通常のフォルダと同じように扱えて便利だが、フォルダツリー上にZIP/CABファイルを表示する分、エクスプローラの動作が重くなってしまう。圧縮フォルダ機能を無効にすることもできるが、コマンドプロンプトを利用しなければならず、手間がかかる。 「圧縮フォルダ表示制御ツール」は、チェックボックスをON/OFFするだけでWind
最大4GBまでの巨大ファイルを、暗号化されたセキュアな通信で転送できるファイル転送ツール「Civil Netizen」がリリースされた。ユーザー登録を行う必要がなく、インストールすればすぐに使うことができるし、相手に自分のIPアドレスやポート番号を教える必要がない。詳細は作者サポートページの当該箇所を参照して欲しいが、基本的に導入のためにポート周りの設定を行う必要もない。相手と自分とで使うツールの場合、「自分が使いこなせる」というだけでは不十分だ。PCに不慣れな友人が相手でも円滑に利用できる高機能なツール、という面で注目度が高いぞ。Win版だけでなくMac版も既に登場しており、Linux版も2007年内に登場予定というのも魅力的だ。 「Civil Netizen」を作者のページからダウンロードしインストール。特に設定を行う必要はない、というかそもそも設定画面が存在しない。インストール後に
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