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2009年1月30日のブックマーク (1件)

  • <後発医薬品>「常に説明」薬剤師の7人に1人 情報不足で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    調剤薬局を訪れた患者が、先発医薬品と後発医薬品(ジェネリック)のどちらも選べる処方せんを持参した場合、後発品について常に患者に説明する薬剤師は7人に1人程度に過ぎないことが、後発品メーカー「沢井製薬」(大阪市)の調査で分かった。後発品の情報提供体制などに不満な薬剤師が多いことが背景にあるとみられる。 厚生労働省は安価な後発品の使用を進めるため、薬剤師に対し、こうした場合は常に後発品の存在を説明するよう省令で義務づけているが、実際は説明が進んでいない現状が浮かんだ。 同社は08年10月、全国の薬剤師300人にインターネットを通じてアンケートした。その結果、国の求める「常に説明」は14.3%(複数回答可)にとどまった。最も多かったのは「患者からたずねられれば」説明するとの回答で約51%。ほかに「患者の負担金が大きく減る場合」の説明が約17%、「時間に余裕のある時」が約13%。「説明していな

    kiui
    kiui 2009/01/30
    効能は同じなのに価格の高い先発品がシェアを維持できるのはブランド力とでもいうのだろうか。