2023年6月15日のブックマーク (3件)

  • 【追記あり】子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせた

    私はそこそこ年かさのパパで、就学前の子供一人と社会人としても家庭人としても優秀なの3人で暮らしている。 首都圏在住、夫婦ともにフルタイム勤務。 なぜ書くのか子供を持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。 子育てについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。 そこで我が子を育てる中で感じている喜びを紹介したいと思う。 じゃあ子供を持つ喜びとは何か?この感覚をわかってほしいんだようちの子は、保育園のお迎えや、仕事からの帰宅でパパが来たのを知ると全力の笑顔とダッシュでつっこんでくる。 誰かの人生にここまで重要になれるとは… 承認欲求と言うとなんだか下品な感じがするけれど、この誇らしい気分は悪くない。 結婚も家族が増えるという点では同じだが、また違う良さがある。 うまく伝えるのは難しいのだけれど…たとえば照明に例えよう。 結婚後、を見

    【追記あり】子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせた
    kiuiningen
    kiuiningen 2023/06/15
    『おもちゃを手にとって、うれしいな、うれしいなと感激している子を見る満足感。』←かわいい
  • セックスレス解決に足りてなかった視点

    自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家ではが二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の

    セックスレス解決に足りてなかった視点
    kiuiningen
    kiuiningen 2023/06/15
    良かったと思える話だった。
  • 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第5話 | コミックDAYS

    ’73年富山の港町に生まれる。少年時代はおばあちゃんから1日50円のこづかいをもらっていた。(現在のこづかい額は月2万1千円)。大学は福祉系の学科を専攻。卒業後、テレビ番組制作会社に勤めるも1年ほどで退職。制作会社在職中、絵コンテの絵を褒められたことに背中をおされ、漫画家を志す。代表作に『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』(原作/宮崎克)、『日をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日一周~』、『寂しいのはアンタだけじゃない』、『ルーザーズ~日初の週刊青年漫画誌の誕生~』、『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』などがある。

    定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第5話 | コミックDAYS
    kiuiningen
    kiuiningen 2023/06/15
    ポンタを貯めたくなってしまった。今まで貯めずに捨ててたなぁ(´・ω・`)