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ブックマーク / www.seoaxis.com (4)

  • Googleがパーソナライズを加速:SEOニュース || SEO対策のAxis(アクシス)

    Googleが以前から進めている検索結果の「パーソナライズ」が大きな進化をしたようです。 今までのパーソナライズは、ローカル上のクッキーをもとに検索結果を自動でカスタマイズするというものでしたが、今回リリースされたのは、「自分自身で好きな検索結果画面を作ることができる」という、とってもアナログ的なパーソナライズです。 2009年5月6日、上図のようにGoogleの検索結果画面にユーザーが画面をカスタマイズできる機能がいくつか付きました。現在、この画面はすべてのユーザーに表示されるわけではなく、一部のユーザーでのみ確認可能で、Googleにログインした場合にのみ表示されます。 今回追加された機能は大きく分けて3つです。タイトルの横に設置されたボタンか、URLの横に付いたボタンで次のことが操作できます。 1.「順位を上げる」機能 2.「検索結果から除外」機能 3.「コメント投稿」機能 「順位を

  • Yahoo!JAPAN Jwordを表示?:SEOニュース || SEO対策のAxis(アクシス)

    ヤフーで「海外旅行」と検索したら、右のスポンサーサイト枠の上に、JWordの登録サイトが表示されていました。 私の記憶では、以前(2年ほど前まで)JWordがここに登録サイトを表示していたことがありましたが、その後表示されなくなっていました。 今回の出現は、JWordが再度このプロモーションを再開するというテストでしょうか? この現象後、同様のキーワードで検索しても表示されなくなりました。 過去の記事 2012年02月28日 10:33 : Webサイトのインデックス数は多い方がいい? 2012年02月28日 10:32 : ドメインはどのくらい古い方がいい? 2012年02月28日 10:31 : Googleページランクは高い方がいい? 2012年02月27日 14:57 : ページ内の文字数は多い方がいい? 2012年02月27日 13:58 : h2要素内の文字数は多い方がいい?

  • SEOの効果を計るための指標 まとめ:SEOニュース || SEO対策のAxis(アクシス)

    SEOの効果を計るための指標 まとめ 4回に分けてお送りしてきた「SEOの効果を計るための指標」はいかがでしたでしょうか? まだご覧になっていない方は、Vol.90〜Vol.93 をご覧ください。 今回は、これまでに紹介した指標をもとに、どのような方法で分析すれば的確で効率的な評価と具体的な対策が取れるかを分かりやすくご説明します。 まずは、今回の指標となる3つの項目をおさらいします。 1.CTR(クリックスルーレート) 2.直帰率 3.CVR(コンバージョンレート) これらの指標を組み合わせると、今まで見えなかった多くのことが見えるようになります。 例えば、CTR×直帰率で考えてみましょう。 縦軸に「CTR」、横軸に「直帰率」を設定したマトリクスグラフです。 縦軸のCTRは、上が高く、下が低い。横軸の直帰率は、右が高く、左が低いとします。 では、あるキーワードのSEO検証を行おうとCTR

  • SEOの効果を計るための指標 ②直帰率 その2:SEOニュース || SEO対策のAxis(アクシス)

    前回の直帰率対策の続編です。 検索キーワードに関連の深いコンテンツを複数用意する 検索して訪れたユーザーを自分のサイト内に誘導するために、検索キーワードに関連の深いコンテンツを複数用意して、ランディングページの目立つ位置に誘導ボタンを配置することで、直帰率を抑える効果があります。 検索エンジン経由のユーザーは、検索したキーワードに関することに興味を持ってアクセスしてきます。そのため、検索キーワードに特化したコンテンツを用意することは当然ですが、コンテンツが一つだけだと、そのページだけを見てユーザーは満足し、離脱してしまいます。 そこで、検索キーワードに関連したコンテンツを複数用意して、検索ユーザーに「他にもこんなコンテンツがあります」とアピールすることで、クリックアップを図ることができます。つまり、プッシュ型のユーザー誘導です。 典型的な例で説明すると、ウィキペディアとアマゾンがプッシュ型

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