大阪の謎ルールの一つとして「大雨警報では休校にならない」というのがある 洪水警報、暴風警報の場合は休校になるが大雨警報では休校にならない 例えばこれが波浪警報なら分かる 船で通学している人がいない限りは波浪警報は関係ないので休校にしなくてよい しかし大雨警報では休校とならない 理由として、「河川の氾濫や暴風の場合は危険」という規定があり、それに照らし合わせると大雨というのは特に危険がない、という認識らしい 昔、テレビで街頭インタビューなどでアンケートしていたことがあるのだが 「大雨でも通学はできるでしょ」 という声が意外に多かったことを覚えている つまりは大阪の府や市がどうこうではなく、大阪の民意として 「大雨警報でも通学できる」 と考えているのだと思う はてなーは維新が嫌いだが、これは維新がどうこうではなく昔からそうなっているのである (まぁ現状変更していないので共犯ではあるが) では「
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