カシシ @the_m_r_p 鬼滅の好きポイント その1:鉄球使いの筋肉大男キャラがマジで実力No. 1だったところ(細身の優男に実力で負けてジャイアントキリングの養分にされない) その2:毒使いの毒がマジで効いたところ(な、何!私の毒が効かない!?とか言わない) 2024-05-13 13:39:12
![鬼滅の刃は「鉄球使いの筋肉大男キャラが実力No.1で強い」ことと「毒使いの毒がマジで効いたところ」が好き→最近の漫画に読み慣れた人ほど刺さるものがある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2603c78cd3b0422f30ee36da29b048ac342f34fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F505bd6a13d2b94f88a6dd2651030bee6-1200x630.png)
三島由紀夫は日本を代表する文豪・憂国の士といわれるが、過大評価され過ぎだと思い、所感を書いておく。 駄作が多すぎる三島由紀夫はかなり多作な作家で、小説・戯曲だけでおそらく200作を超える。 新潮社の三島由紀夫全集はバカデカサイズの全42巻からなり、通読した人間は三島の専門家くらいだろう…専門家すら怪しいが。 なぜならあまりにしょーもない作品が多すぎるから。 三島由紀夫といえば金閣寺。少し落ちるものとしては仮面の告白、潮騒、美徳のよろめき、鏡子の家、憂国、豊饒の海がある。 しかし他の95%の作品は・・・? 私は三島由紀夫が好きで、小説だけでなく戯曲を含めて結構読んでいる方だと自認しているが、若者がつまらぬ観念を語るだけの作品、あまりに紋切り型の恋愛作品が多すぎて、読むのが時間の無駄・苦痛だ。 打率の低さは擁護しきれないほどである。 三島由紀夫vs東大全共闘2021年に『三島由紀夫vs東大全共
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