2024年8月31日のブックマーク (2件)

  • うちは合意の上で自分が稼いで奥さんが家事に専念してるけど「男も家事をしないと」と繰り返し言われて嫌な気持ちになった話

    kmizu @kmizu 「セクハラ」ではないけど、最近の「意識のアップデート」によって嫌な気持ちになったことがあります。 うちは私が主に稼いで嫁さんが主に家事をするという形なんですが、これは夫婦合意の上だし嫁さんは、当に私が仕事に専念できるようにと思ってくれてるんですよね。 性別に基づく役割分担というより夫婦での話し合いとして、お互いそれに不満なくまとまった。 でも、ですよ。結婚後に幼馴染の女性と嫁さんと三人でご飯べてるときに、私が家事しているかの話になって、いやーほぼ家事は嫁さんに任せてるけどなって話になったときに、彼女(幼馴染)が割としつこく、家事手伝わないとあかんでって言ってきたんですよね。 女は家事を、男は稼がにゃならんという意識に縛られるのはいいことではないかもしれないけど、夫婦で合意して、お互い当に不満がないことにまで、男は家事を手伝うべきという変な「意識改革」を求める

    うちは合意の上で自分が稼いで奥さんが家事に専念してるけど「男も家事をしないと」と繰り返し言われて嫌な気持ちになった話
    kiwamaru100
    kiwamaru100 2024/08/31
    一通りできといた方がいざという時に楽だよ。
  • 「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めなかったWEBライターが初めて「山月記」を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。を読むのが苦手だった。 友だち。みくのしんがを読む手伝いをする。 はじめに 以前、「32年間の人生で、一度もを読んだことがない」というみくのしんが、初めて「走れメロス」を読む……という記事が公開されました。 始めは慣れない読書に悪戦苦闘しつつも、いつのまにかの世界に没頭。 爆笑したり号泣したり、いろんな感情を爆発させながら、体全身を使って「走れメロス」を読み進み、ついに人生で初めてを読み切ることができました。 こうして、を読んだことがない一人の男が、を読めるようになった……という記事です。 今からお送りするは、そんなみくのしんが人生2冊目の読書に挑戦したときの話です。 2022年12月撮影 人生で2冊目の読書かぁ〜! 次はどんな話なんだろ? 楽しそうだ

    「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日 | オモコロ
    kiwamaru100
    kiwamaru100 2024/08/31
    山月記をこんなに感受性高く読み解けるなんて羨ましい。高校生の時はなんかよくわからんけどかっこいいなくらいな感想しかなかったわ。かまどさんの受けも絶妙で読みやすかった。ありがとう!