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大学に関するkiwi-1680のブックマーク (9)

  • 会社説明会にて高学歴な理系院生の就活に危うさを感じた

    [20130218追記] タイトルがよくなかった。大学名をボカすために「高学歴な理系院生」とした次第で、そのすべてには当てはまりません。自分が話した工学系・理学系の修士学生10数人のうち8,9割に危うさを感じただけで、一般性もなにもない。 同じような人が多いかなと言う憶測に基づいています。 ブコメを読むと、理系は推薦使うから別にいいじゃん、と書いている方がいますが、最近は推薦でもコミュニケーション力重視を会社側が明言してるところ多いですよ。平気でたくさん落ちます。 自分のとこの会社は推薦でも自由でも受けることはできるけれど、推薦でも最終面接合格合格率は3倍くらい。 あと自分のスタンスについて説明しておく。OBの若手社員としてエントリーする学生を増やすことが目的。せいぜい今後の人事との面接で話すことになる志望動機をつくってもらう練習相手。なので自分の会社にいい後輩が入って欲しいというのもなく

    会社説明会にて高学歴な理系院生の就活に危うさを感じた
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • Cell Dynamics: Backgrounds

  • 「群れのリーダー」になったロボット魚

  • 米研究者ら、「一年が364日」のカレンダーを編み出す | スラド サイエンス

    ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームが「毎年曜日が変わらないカレンダー」を編み出したそうだ(ジョンズ・ホプキンス大学、家/.)。 天体物理学者Richard Conn Henryと応用経済学者であるSteve H. Hankeは計算プログラムなどを駆使して、毎年同じ日が同じ曜日になるカレンダー「Hanke-Henry Permanent Calendar」を作り出した。このカレンダーでは例えば2012年がクリスマスが日曜日であれば、2013年も、その次の年も、クリスマスは毎年日曜日であり続ける。 Hanke-Henry Permanent Calendarは日数が30日間ある月が2度続いた後、31日間の月が1度入るという91日間のサイクルを採用している。合計364日であるため、5-6年ごとに1週間足すことで暦と太陽と月の運行のずれを補正するとのこと。 経済学的観点から見ても、「91日」と

  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • 新潟大学 理学部 「リケジョの講演会 ”研究者になるまで ~海外女性研究者の場合~”」

    新潟大学 公式Webサイト。大学案内や学部・大学院、学生生活、入試情報、ニュースをご覧いただけます。

    新潟大学 理学部 「リケジョの講演会 ”研究者になるまで ~海外女性研究者の場合~”」
  • 生物学プログラム - 新潟大学理学部理学科

    生物学プログラムでは、生物学を幅広く基礎から最先端まで学ぶことができます。少人数教育で丁寧な指導を行っています。生き物の世界のなぞを、自らの手で解き明かしたいという意欲を持った人に向いています。 新着情報 2024-4-19 5年ぶりとなる「生物学プログラム新入生歓迎会」が行われました。 2024-4-1 4月1日付で神林千晶助教が着任しました。神林先生の研究テーマについては「教員構成と研究内容」をご覧下さい。 2024-2-26 2月7日に令和5年度の生物学プログラム課題研究発表会を、2月8日には博士前期課程学位論文発表会を開催しました。(発表演題はこちら) 2024-2-13 伊東孝祐准教授が参加する研究グループは、天然変性ヒストン様タンパク質mycobacterial DNA-binding protein 1(MDP1)が、天然変性領域を介した新規のDNA凝集メカニズムを介して抗酸

  • 新潟大学理学部

    すべて 教育関連 入試関連 研究関連 イベント 2024.03.04 令和6年能登半島地震に伴う学術研究船「白鳳丸」緊急調査航海(第三次)の実施について-共同利用研究航海:地震発生域の海洋地球科学総合調査- 松岡篤教授(地質科学プログラム) 2024.01.30 令和5年度 最終講義のお知らせ 2023.12.27 3学部合同PV「女子学生に聞いてみた! 理・工・農学部ってどんなところ?」を公開しました。 2023.12.27 第137回 理学部コロキウムのお知らせ 2023.12.26 東日大震災で日海溝底に生じた断層崖を世界で初めて発見-有人潜水艇による超深海での観察- 植田勇人准教授(地質科学プログラム)らの研究グループ 2023.12.26 数学プログラムと物理学プログラムの研究紹介動画を公開しました。 2023.12.26 小林寛武さん(化学プログラム)が溶液化学研究会若手の

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