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2020年10月25日のブックマーク (2件)

  • 懐かしのゲーム『ペプシマン』のサントラのアナログ盤が海外で発売

    懐かしのゲーム『ペプシマン』のサントラのアナログ盤が海外で発売2020.10.25 15:006,265 傭兵ペンギン ボトルキャップ、集めたなぁ……。 世界的に人気のアメリカのソフトドリンク、ペプシコーラの日限定のイメージキャラクターを主人公としたプレイステーションの1999年のゲーム『ペプシマン』。そのサウンドトラックのアナログ盤が、海外で突如発売となり話題となりました。 収録されるのは追加音源や再録音はなくゲームからのリマスターであり、発売するのはヨーロッパのレコードレーベルChipped Record(どうやらこれが商品第一弾のようで、現在詳細不明)。現在ゲーム『ペプシマン』の権利を持つ株式会社MAGES.から正式にライセンスされた商品とのこと。 7インチ・シングルレコード、キャラクターのイメージカラーであるシルバー版と、16枚につき1枚だけ封入されているCMのオチでいつも痛い目

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    kiwi-1680 2020/10/25
  • 35周年「金曜ロードSHOW!」“テレビで観る映画”を守り続ける意味

    1985年10月の放送開始から今年で35周年となる日テレビ系『金曜ロードSHOW!』(放送開始時は『金曜ロードショー』)。洋邦問わず、過去作から最新作までがラインアップされ、「この番組で初めて映画作品に触れた」という人も多いだろう。そんな『金ロー』は、今や地上波ゴールデンで定期放送される唯一の映画番組。レンタルや映像パッケージ、そして配信と時代と共に映画に触れるメディアが多様化する中、さまざまな取り組みで新たな価値を見いだしている。他局の映画番組が次々と撤退していくなか、「テレビで観る映画」を守り続ける意味とは?プロデューサーの北條伸樹氏に話を聞いた。 観るつもりなかった映画作品との“偶然の出会い” 『金曜ロードSHOW!』プロデューサー・北條伸樹氏 (C)oricon ME inc. アラフォー以上の世代とって『金曜ロードショー』と言えば、水野晴郎さんの名解説でも親しまれた映画番組。「

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    kiwi-1680
    kiwi-1680 2020/10/25
    カジュアルに映画に触れることのできる番組として、なんとか生き残っていただきたい。(最近はスマホの機能の紹介とかがちょっと煩いけど笑)