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  • コーチングの子育て活用法3!傾聴、共感、承認 - 知育ノート

    今週は、人材開発法として注目されるコーチングを子育てに活用する方法について紹介しています。 これまで、コーチングのスキルのうち、アイメッセージ、ユアクエスチョン、オープンクエスチョン(拡大質問)、ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)について紹介しました。 今回は、コーチングを子育てで活用する方法のうち、傾聴、共感、承認について紹介します。 コーチングとは まず、コーチングとはどのようなものなのでしょうか? コーチングとは、コミュニケーションを用いて対象者が持っている力を引き出し、継続的に成長して目標を達成していける状態を作る人材開発法の一つです。 コーチングでは、聴くこと(傾聴)・訊ねること(質問)・話し合うこと(対話)を通して対象者の目標・能力・自発性などを引き出し、自ら新しい一歩を踏み出したり、成長を続けたりして目標に到達できるよう働きかけます。 英語では「coa

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    kiwi-chan
    kiwi-chan 2017/05/23
  • 子どもに物の形を理解させる遊び・知育玩具とは?【知育玩具】 - 知育ノート

    子どもは、生後1歳6ヶ月~2歳頃になると、物の形を目で見て区別できるようになっていきます。 この「物の形を理解する」力は、物の分類・整理を行う上で基となる、日常生活に欠かすことのできない能力です。 例えば、同じ種類のおもちゃを同じ箱に入れて片づける、外出時に下やを間違えずに履くといったことが可能になります。 子ども一人でも自然に伸びていきますが、パパママが適切な方法で関わることで、効率的かつ効果的に伸ばしてあげることが可能です。 この記事では、子どもに物の形を理解させるための遊び・知育玩具について紹介します。 子どもが物の形を理解するのはいつから 冒頭で、「子どもは、生後1歳6ヶ月~2歳頃になると、物の形を目で見て区別できるようになる」と書きましたが、もう少し詳しく見てみましょう。 子どもは、まず、生後1歳6ヶ月頃に◯と△を区別できるようになり、生後1歳9ヶ月頃には◯、△、▢を区別で

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    kiwi-chan
    kiwi-chan 2017/01/07
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