1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/02/02(木) 01:22:03.93 ID:oET8h49J0 ♂を100%美少女♀化できる新薬を開発 ↓ ホームレスに投薬 ↓ 都市部の公園が美少女で埋め尽くされる ↓ 喪男が回収 ↓ SEX ↓ ホームレス問題、少子化解決
★ 三十オタ女のためのクリスマス童話〜ポケモン不思議のダンジョン篇 むかしむかしあるところに、素光という三十女がいました。らいねんは三十一才になります。 素光は3日ほど前に、ねんがんの「ポケモン不思議のダンジョン−赤の救助隊−」を買ったばかりでした。それからというもの、まいよせっせと楽しく遊んでいました。 しかし素光には、なやみがありました。それは、ゲーム機のことでした。DSを人にかしてしまっていたので、GBAをつかって「ポケモン不思議のダンジョン−赤の救助隊−」をあそんでいたのです。しかし、これにはACアダプターがついていません。 素光は「ポケモン不思議のダンジョン−赤の救助隊−」をあそぶたび、いつでんちがきれてるかとヒヤヒヤしていたのです。 そんなある日のこと。素光のところに、サンタクロースがやってきました。 「やあ、素光さん。こんばんは」 「あら、サンタさん。まだクリスマス前なのに、
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