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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 売り切れ続出! バッグやポケットを傷つけない鍵カバー - 日経トレンディネット

    「キーキーパー」525円。約23mm×62mm以内の一般的な鍵に対応可能。ブラック、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンク、イエローの6色(画像クリックで拡大) 複数の鍵を持ち歩く際、バッグの中の物を鍵で傷つけてしまったり、ポケットに穴を開けてしまったという経験を持つ人は多いだろう。そうした悩みをスマートに解消するキーケース「キーキーパー」を、デザインコンサルティング会社アッシュコンセプト(東京都台東区)が発売した。 材質はシリコンで、見た目はシンプルな長方形のプレート。持ち歩く時には鍵全体をプレートがすっぽりと包むため、まわりの物を傷つけたり、ガチャガチャ音をたてたりすることがない。鍵を使う時は、普通に鍵穴に押し込むだけ。柔らかいシリコンが上に押し上げられ、鍵部分が露出するので、キーケースからいちいち取り出す煩わしさもない。カバーの片面にはエンボス加工がついており、指先の感触だけで鍵の表裏を

    売り切れ続出! バッグやポケットを傷つけない鍵カバー - 日経トレンディネット
    kiy_u
    kiy_u 2011/09/07
  • 緊急時に向けて備えておきたい!“防災家電”10選 - 日経トレンディネット

    kiy_u
    kiy_u 2011/09/02
  • 「1000円高速」旅も充実!路線別 “寄って得する”SA(サービスエリア)【東名高速編】 - 日経トレンディネット

    かつて全国一律サービスを目指していたSAは、05年の道路公団民営化に伴い、一つの商業施設に変わり始めた。各社は今、「旅の目的地の一つになるSA」づくりに励んでいる。2009年からの「1000円高速」も追い風となり、クルマ旅行においてSAは重要な役割を担うようになった。各社が目指す通りのSAはあるのか。全国のSAを路線別に評価した(評価基準など、詳しくはこちら)。

    「1000円高速」旅も充実!路線別 “寄って得する”SA(サービスエリア)【東名高速編】 - 日経トレンディネット
  • 測位間隔が短いソニーのほうが「ずれ」は少ない - 日経トレンディネット

    この2台を東京湾の水上バスと、都内の住宅街や公園で使ってみたが、違いは小さくなかった。 特に水上バスは時速数十キロで移動しているため、測位間隔5分のルミックスの撮影位置が、実際と大きくずれてしまう。公園の散歩でも、歩きながらの撮影ではずれは否めない。撮影位置を正確に残すには、撮影ポイントで立ち止まり、電源を入れて、一呼吸おいてからシャッターを切るといった工夫が必要だ。位置が特定できれば、液晶ファインダーに地名などを表示できるので便利だ。 サイバーショットでも、移動中の撮影ではずれを生じる。ただ、15秒間隔で測位しているので、ずれは小幅だ。地下鉄やビル内で測位できないのは、衛星からの電波を受信して測位しているGPSに共通する課題といえる。 これに対しカシオ計算機が、従来の弱点を克服するGPS内蔵カメラを開発中だ。カシオの試作機は、GPSとともに、加速度センサーと地磁気センサーを使ったモーショ

    測位間隔が短いソニーのほうが「ずれ」は少ない - 日経トレンディネット
  • 2年後の解約は料金負担が発生、無料解約には4年間利用が必須! - 日経トレンディネット

    2年縛りを導入する見返りとして「2カ月間の基使用料が無料」という特典が加わった。2年間利用後の26カ月目と27カ月目の2カ月間、基料(980円)を無料にするというものだ。2年ごとに基料の無料期間が2カ月設けられ、トータルで1960円安くなるメリットがある。ソフトバンクを使い続ける人にとってはありがたい変更だといえよう。 だが、解約のことを考えると問題がある。それは契約解除料と月月割の期間の違いだ。下の図は、新ホワイトプランと月月割の解約のタイミングをまとめたものだ。 月月割とは、端末のローン期間に適用される割引のこと。ソフトバンクでは、24カ月ローンと一括払いの両方において24カ月分の月月割が適用され、端末購入の負担が軽減する仕組みだ。ただし、ローンと月月割は購入直後には発生せず、3カ月目から始まって26カ月まで続くシステムとなる。26カ月以内に途中解約すると月月割は消滅するので、月

    2年後の解約は料金負担が発生、無料解約には4年間利用が必須! - 日経トレンディネット
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
    kiy_u
    kiy_u 2009/05/13
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