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2020年6月19日のブックマーク (2件)

  • 米国30の価格調整額が高騰中 10円⇒1450円 次回以降どうなるか予測

    米国30で1枚の買いポジションを保有していると受け取れる金額です。 2019年12月までは、10円とか54円でした。昨年の6月まではマイナスだった時期も続いていたのです。 これ、おそらく米国金利低下の影響が大きいだろうと思われます。 金利と配当利回りは、株式先物市場の変動要素の一つです。 今年の2月までは、金利の方が配当金利回りよりも高目でした。この関係だと、米国株価先物は高目となります。 GMOクリック証券の米国30の価格調整額は買いポジションでマイナス価格調整額になりやすかったのです。 現在は、金利が大幅に低下しているため、配当利回りの方が高くなっています。

    米国30の価格調整額が高騰中 10円⇒1450円 次回以降どうなるか予測
    kiyo1961
    kiyo1961 2020/06/19
    レバレッジ2~3倍でやると魅力的かも・・
  • 総合損益2万円増 プレミアム減少利益が良く見える時期【FXオプションからのスワップ投資2020年6月19日】

    作成日:2020年6月8日 FXオプション内容:米ドル円 プットオプション買い 作成時点の米ドル円:109.460円 権利行使価格:109.00 権利行使期日:2020年7月15日 売買数量10万通貨 プレミアム:0.681 損失上限:0.681×10万通貨=68,100円 プットオプション買いは、「上昇すれば損失・下落すれば利益」で「損失限定・利益限定なし」という性質を持ちます。 上げ相場となっても最大損失は68,100円で、それ以上損失が増えることはありません。 下げ相場となった場合は、利益はFXでの米ドル円売りに近い形で増加していくことになります。 プレミアム現在値は2.179です。 日のポジション損益状況 項目 損益

    総合損益2万円増 プレミアム減少利益が良く見える時期【FXオプションからのスワップ投資2020年6月19日】
    kiyo1961
    kiyo1961 2020/06/19
    利益を溜めながら待つ・・・という感じです。