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ビジネスアイディアと組織に関するkiyo560808のブックマーク (3)

  • 新規事業のつくり方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2009年最初のコラムになります。 ずいぶんと時間がたってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。 年が変わっても、昨年からの不景気はあいも変わらずというところですが、不景気だ、不景気だと嘆いていても、何も事態は変わらないので、少しでも前向きな議論ができればと思っております。 そこで、今回は「新規事業」について書いてみようと思います。 新規事業=サイバーエージェント 私が所属しているサイバーエージェントは、数多くの新規事業から成り立っている会社です。そもそも会社自体が創業10年と少々、新規事業の延長線にあるようなものですが、立ち上がって以来のインターネット広告代理事業に加えて、アメブロに代表されるネットメディア事業や、金融事業とも

    新規事業のつくり方:日経ビジネスオンライン
  • 戦略論の大家・マイケルEポーターでは分からないサービス業の経営:日経ビジネスオンライン

    第2回から第8回まで、サービス業における生産性向上のための取り組み・事例について、特に国内顧客へのアプローチを中心に紹介してきた。 サービス業の成長企業事例を俯瞰すると、その事業の方向性を決定づける戦略形成のあり方に、理論やフレームワークでは解釈できない特質があることが見えてきた。それは、競争戦略論の大家であるマイケル・E・ポーターの理論では解釈できないサービス事業者の競争優位のための戦略形成のあり方があるというものである。 今回は、第2回から第8回の中で紹介した7社の事例を基にして、サービス業の戦略論について論じてみたい。 戦略論の2大潮流 今回は、第2回から第8回の中で紹介した7社の事例を基にして、サービス業の戦略論について論じてみたい。 戦略論の前提は、企業が目指すべき目標は「持続可能な競争優位」であり、その源泉は「違いを創ること」にあるというものである。そして、「違い」を作ることが

    戦略論の大家・マイケルEポーターでは分からないサービス業の経営:日経ビジネスオンライン
  • 【第30回】ベンチャー企業に転職したいと考えています…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ベンチャー企業で働きたいと思っています。大企業は興味がありません。若手は大きな仕事を任せてもらえないからです。一方で、将来のことを考えると、経営破綻しそうなベンチャーには行きたくありません。今後も成長を続けるベンチャー企業の見分け方がありましたら教えてください。 人事ジャーナリストが返信 ベンチャー企業と言っても多種多様です。あなたが迷うのも当然だと思います。 今回は、成長するベンチャーか否かの見極め方を筆者の経験を交えて紹介します。後ほど詳しく述べますが、年間売り上げでいえば10億円がベンチャー企業を見極める1つのポイントであり、経営者のタイプ別でも成長するか否かが見えてきます。 まず、筆者は、ベンチャー企業を「新時代の旗手」的なとらえ方をして礼賛する立場は取りません。それは、これまでの取材でベンチャー企業を多く見てきたからです。 例えば、企業の取材は通常、広報担当者に依頼するのですが、

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