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2008年9月20日のブックマーク (3件)

  • プログラミングの効率的な学習の為に必要な環境についての考察(いわゆる高速道路?) - monjudoh’s diary

    想定 プログラミング入門者は脱している 初級者から中級者に向けての長いプログラマ坂をマッハで駆け上りたい 具体的には何らかのプログラミング言語について習得したい あるプログラミング言語について当に習得出来たと言えるなら、その言語がフォローしているパラダイムは身に付いているはずなので問題ないはず これの実現に役立つ環境とは何かについて、JavaScript坂を上っている最中の経験をもとに考察してみる。 独習に役立つ環境 言語全体を網羅した良書 例:サイ 何度でも立ち返るぶれない基として1冊あると安心感が違う。 実践は大事だけど座学も疎かにしてはいけない。 手軽にtry&errorを繰り返せる実行環境 例:Firebug ちょっと書いては実行というのを手軽に何度もできると慣れやすいと思う。 Firefox+Firebugの場合はたくさんある既存のWebサイトについて、 JavaScrip

    プログラミングの効率的な学習の為に必要な環境についての考察(いわゆる高速道路?) - monjudoh’s diary
  • Part4 今日からできる!半歩先を行くプログラマになる方法

    プログラミングを始めたばかりの皆さんは,1日でも早く「できるプログラマ」として活躍したいと考えているのではないでしょうか。しかし,多くの人は,どのようなことをすれば一人前のプログラマに成長できるのか,その方法をすぐに思い浮かべることができないと思います。 筆者は,まず半歩でも先に進むことが重要だと考えています。そこで,筆者がSEやプログラマとして働く中で得た知識と経験を整理し,プログラミングを始めたばかりの方に向けて「半歩先を行くプログラマ」になる方法をご紹介したいと思います。ちなみに,以下で説明する内容の多くは,「半歩先を行くSE」になるための方法とも言えます。 “半歩先を行く”とは? まず,半歩先を行くプログラマとはどのような人を指すのかを説明しましょう。例えば,最新技術の動向を調査・整理し,自身の見識も加えて情報を発信している人が挙げられます。情報発信の場は様々です。職場内で情報発信

    Part4 今日からできる!半歩先を行くプログラマになる方法
    kiyo560808
    kiyo560808 2008/09/20
    簡単なプログラムを毎日作る習慣を持つ
  • 【7】価値を売る「成長モデル」への道:日経ビジネスオンライン

    この絵は、営業担当者の行動様式を4つのパターンに整理したものである。それぞれの様式に「失速モデル」「抑制モデル」「対応モデル」「成長モデル」と名前をつけてある。通常、営業担当者が扱う自社の商品・サービスとお客様の期待には、差がある。この差を見た時、営業担当者がどのように行動するか。それによって、4つのモデルに分類できる。 営業担当者の行動によって、事業はどう変わっていくか 一番左の「失速モデル」の営業担当者は、お客様の期待と自社の商品・サービスに差があっても「何もしない」。つまり、自社の商品・サービスをそのまま、お客様に売り込もうとする。悪い言葉を使うなら、「押し込みセールス」である。お客様の期待に応えられないわけだから、事業は当然、失速していく。 ただ、業種業界によってはこのモデルで企業が存続することもある。それは多くの場合、規制が強い業種である。お客様は期待に応える商品・サービスではな

    【7】価値を売る「成長モデル」への道:日経ビジネスオンライン