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2015年1月21日のブックマーク (10件)

  • いまさら聞けない「インフォメーションアイコン」について入門 | RTB SQUARE

    昨年12月にJIAAから、行動ターゲティング広告に共通のアイコンを表示する「JIAAインフォメーションアイコンプログラム」に関するリリースが発表されましたが、今回そもそも「インフォメーションアイコン」ってどのようなものであったかという入門編なコラムです。 インフォメーションアイコンとは インフォメーションアイコンは、広告の左上などについている「i」などのマークのことを言います。 「アドチョイス」「アイマーク」などとも呼ばれることもあり、Googleが最も早くからこちらの表示を始めており、既に見かけている方も多いと思います。 インフォメーションアイコン設置の背景 リターゲティング広告(行動ターゲティング)の流行 数年前からネット広告では「リターゲティング広告」が大きな潮流となっています。 例えば、Amazonでスピーカーの広告を見た後に、同じブラウザで別のブログサイト等に遷移した場合、そのス

    いまさら聞けない「インフォメーションアイコン」について入門 | RTB SQUARE
    kiyo560808
    kiyo560808 2015/01/21
    インフォメーションアイコンは、広告の左上などについている「i」などのマークのこと。業者とポリシーを明記し、オプトアウトをしやすくすることが目的。これあると広告文消えたりするんで、仕様統一は良い流れ
  • 私のための統計処理ー基本解説

    実験はギャンブルのようなもので、 どんな結果が出るかはわからないが、 実験計画を立てる。 「2群に差がない!」という帰無仮説を立てる。 群間のサンプルの選択は公平にしなければならないが、 勝率が高くなるような実験計画をデザインも必要である。 生物実験では、物理科学実験とは異なり、 得られるデータは必然的にばらつきを伴う。 測定者による誤差 ---実験技術の向上に伴い、 データの信頼度は上がる! 測定装置、あるいは測定方法による誤差 測定されるものの性質による個体差

  • 統計学入門−第1章

    1.5 有意性検定の考え方 (1) 信頼区間と検定 次は、いよいよ検定について説明しましょう。 検定は○×式の定性試験ですから、最初に必ず基準値と問題を設定します。 またまた第1節の体重測定の例を取り上げて、次のような問題について調べてみることにしましょう。 ここでは仮に50kgが医学的に意味のある標準体重だと考えて、この値を基準値μ0にします。 基準値は、このように医学的な正常値とか対照群の平均値とか治療前値のような科学的に有意義な値にします。 この問題に対する答えは2つあり、次のように表現できます。 H0:日人の平均体重は50kgである(μ = μ0 または δ = μ - μ0=0) … 問題の答えは○ H1:日人の平均体重は50kgではない(μ ≠ μ0 または δ = μ - μ0≠0) … 問題の答えは× 「H」はHypothesis(仮説)の意味で、これらの回答がまだ仮説

  • 2×2分割表での検定と区間推定<確率・統計<Web教材<木暮仁

    検定結果の見方 区間推定 入力データはサンプルですから,p1-p2の値はたまたまそうなったので,1点に絞ることはできずその周辺に真の値があると考えられます。区間推定は真の値が存在する可能性のある範囲を示したものです。その範囲の最小値が0よりも小さくなると「あるいはp1≦p2かもしれない」ことになります。それでこの計算では,最小値が正になるように確率のほうを調整しています。 「99%の確率でp1>p2だといえます。」 このようにいい切っても,それが間違いだったという確率が1%以下だということです。統計用語でいえば「有意水準1%で "p1=p2である" という帰無仮説が棄却される」ことであり,「対立仮説 "p1>p2である" といえる」ということです。一般に「有意差**」と表示します。 「95%の確率でp1>p2だといえます。」 99%の信頼度はないが,95%でならばいえるということです。「有

    2×2分割表での検定と区間推定<確率・統計<Web教材<木暮仁
  • 広告効果最大化のためのデジタルマーケティング講座~ネットマーケティングにおける統計的検定の活用事例|広告効果測定ツール「ウェブアンテナ(WebAntenna)」(PC・スマホ)

    以前、バナー広告の2つのコンバージョン率(CVR)に差が出たのかを調べる手段として、次の2つの手段を取り上げました(コラム:「コンバージョン率に差が出たか見極めるには」を参照)。 真のCVRを推定する。 2つのCVRに有意な差があるか検定する。 しかし、これらの方法はCVRについてだけでなく、割合・比率を扱う他の場面で活用できます。特に2つ目の「2つのCVR(割合・比率)に有意な差があるか検定する」という方法は、以下の場合にも適用できます。 入り口別のコンバージョン率の評価 リスティング広告のコンバージョン率の評価 A/Bテストの結果評価 ダイレクトマーケティング・キャンペーンの比較評価 今回は、以前ご紹介した事例・検定方法を復習した後、活用範囲を広げられるような事例を2つご紹介します。 復習:バナー広告変更の効果を測定 以前のコラムでは、バナー広告のクリエイティブを変更した事例を取り上げ

  • 2.3 区間推定/信頼区間

    ←前へ | もくじ | 次へ→ 母集団から標を取り出して計算した標平均は、母平均の推定値として使うことができます。しかし、それは母平均にぴったり一致しているわけではありません。あくまでも推定値です。サンプルサイズが小さければ、標平均と母平均が離れている可能性が高くなりそうですし、逆に、サンプルサイズが大きければ、標平均と母平均とが近くなるような気がします。 そこで、母平均を、ある幅を持って推定しようということを考えます。これを「区間推定」と呼びます。「標から推定すると、母平均はこの値からこの値までの間にはいるのではないか」という形で推定をおこなうのです。 区間推定の考え方 区間推定の考え方を説明していきましょう。 まずポテトの母集団の分布を考えます。この分布が「正規分布」にしたがっているとします。正規分布というのは、下の図のように平均を山の中心として左右になめらかに広がった「つり

  • Kauli、プライベートマーケットプレイスをはじめプライベート取引への対応を強化 | RTB SQUARE

    Kauli株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:高田勝裕、以下 当社)は、1月14日、サプライサイドプラットフォームKauli(以下 Kauli)でのプライベート取引への対応を強化し、プライベートマーケットプレイス(以下 PMP)をはじめとしたプログラマティック広告販売をはじめます。 我が国におけるプログラマティック広告市場は、株式会社マイクロアドの調べによると、2017年には1,023億の市場へ急成長するといわれております。当社は、我が国で初めてSSP(サプライサイドプラットフォーム、※1)を提供し、プログラマティック広告販売を先導して参りましたが、昨今では付加価値の高い限定されたプレミアムな広告枠に対するプライベート取引の要求が高まっております。 このたび、当社はKauliの機能を強化し、プライベート取引を可能とするために、PMPをはじめとした機能強化を実施します。この強化により、

    Kauli、プライベートマーケットプレイスをはじめプライベート取引への対応を強化 | RTB SQUARE
    kiyo560808
    kiyo560808 2015/01/21
    昨今では付加価値の高い限定されたプレミアムな広告枠に対するプライベート取引の要求が高まっている。
  • 2014年の電子書籍市場、記者が注目したトピックベスト3

    2014年も電子書籍に関するさまざまなソリューションやコンテンツ、サービスが発表されました。 何が注目であったかは、日電子出版協会が2007年から毎年実施している「JEPA電子出版アワード」を参照するのが良いかと思いますが、ここではeBook USERのいち記者である宮澤が思う注目のトピックを3つに絞って挙げていきます。 漫画誌の新時代を告げる「少年ジャンプ+漫画に関するトピックで今年1番インパクトがあったのは、おそらく集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+」ではないでしょうか。ティザーサイトも誌と連携して宣伝されたりと、かなり話題となりました。 集英社はこれまでにも、東日大震災による配達遅延の際や、創刊45周年記念号発売時など、何度か『週刊少年ジャンプ』の電子版を配信していましたが、いずれも一時的なもので、継続的な配信はされてきませんでした。 少年ジャンプ+では、『るろうに剣心』

    2014年の電子書籍市場、記者が注目したトピックベスト3
  • 記事で振り返る「2014年の電子書籍市場」(マンガアプリ編)

    2014年も今日が最後。2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを振り返ってきましたが、最後はマンガアプリについてみてみます。 2014年も今日が最後。2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していた「Webマンガ、無料コミックアプリ」「定額読み放題」「電子図書館」「書店連携」「セルフパブリッシング」「権利関連」について振り返ってきましたが、「Webマンガ、無料コミックアプリ」を取り上げます。 Comicoと少年ジャンプ+ 振り返ってみると、2014年に休刊を発表した漫画誌はざっと並べても『ジャンプ改』『月刊IKKI』『月刊少年ライバル』『マンガ・エロティクス・エフ』『チャンピオンREDいちご』『別冊漫画ゴラク』『電撃HIME』『まんがくらぶオリジナル』『ひらり、』『わぁい!

    記事で振り返る「2014年の電子書籍市場」(マンガアプリ編)
    kiyo560808
    kiyo560808 2015/01/21
    2013年から2014年にかけては、マンガボックスやComicWalker、Comicoなど無料読み放題のコミックアプリが多数登場。年の中ごろにはComicoの勢いが、年末にかけては少年ジャンプ+の勢いが目に付いた。
  • 記事で振り返る「2014年の電子書籍市場」(定額読み放題編)

    2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、今週は、2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「定額読み放題」。 2014年も残すところあと1週間ほど。ということで、少し気が早いですが、今週は、2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。 2014年、eBook USERが注目していた動きは、大きく分けると、「Webマンガ、無料コミックアプリ」「定額読み放題」「電子図書館」「書店連携」「セルフパブリッシング」「権利関連」の6つに分けられます。中には2014年に目立った動きがなかったトピックもありましたが、それぞれの領域で変化を感じる1年になりました。今回は、定額読み放題について振

    記事で振り返る「2014年の電子書籍市場」(定額読み放題編)
    kiyo560808
    kiyo560808 2015/01/21
    2014年度の電子書籍市場1250億円、電子雑誌市場が140億円。dマガジンは売上50億円。雑誌読み放題は増加。ユーザ数と月額料金のかけ算で売上を想定しやすいがアップセルが難しそう。横展でユーザ数拡大する動き。