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「人をその気にさせるには? ゲームにおける誘惑の技法」…ゲーム作家・文筆家の山本貴光氏が登壇した「座・芸夢 若手ゲームプランナー育成塾」を取材 ディー・エヌ・エー<2432>(DeNA)は6月20日、渋谷ヒカリエ DeNA本社で「座・芸夢 若手ゲームプランナー育成塾~未来を担う人に伝えたいこと~」を開催。13回目となる今回は、元コーエーでプログラムや企画でのゲーム制作をつとめ、現在はモブキャストとプランナー教育、新作企画などでプロ契約を結んでいる山本貴光氏が登壇した。 13回目のテーマは「人をその気にさせるには? ゲームにおける誘惑の技法」。ゲーム企画を練る際に陥りやすい罠、そして興味を引く企画書の作り方という、何千もの企画書を見てきた山本氏ならではの内容となった。 まず山本氏は、例として格闘ゲームの操作法を書いた説明書 を見せた。膨大な数のコマンドがあり、複数のキャラクターが並ぶ。これは
一般社団法人日本動画協会が主催し、(株)ヒューマンメディア、(株)キャラクター・データバンクが運営している、「アニメビジネス・パートナーズフォーラム(ABPF)」第6期の展開がスタートした。 第6期ABPFは5月18日~8月31日の毎週水曜日16時00分~18時00分に、アニメビジネス最前線のセミナーシリーズ(合計15回)を開催。各回ではセミナー・プレゼンテーションとともに講師・参加者間での名刺交換会を実施、また、ABPF事務局でも参加者のマッチングをサポートしている。 本稿では、一般社団法人 CiP協議会の亀山泰夫氏が登壇した、「アニメ製作委員会の構造とキッズアニメのしくみ」の講演を取材。 ■キッズ向けと深夜枠…その製作資金はいかほどに 今回登壇した亀山氏は、1986年から2003年まで広告代理店ADK(アサツーディ・ケイ)にて、コンテンツ企画セッションのプロデューサーを担当していた。在
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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