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![『Dropbox』フォルダ以外のフォルダも簡単に同期できる無料アプリ『MacDropAny』 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
Photoshop持ってないんだけど...という方は、ひとまずトライアル版(30日の期限つき)をダウンロードしましょう。Photoshop買うお金なんてないよ! という方でも、ここで紹介する機能は、Photoshop以外の画像編集ソフトでも使えるものが多いので、参考にしてみてください。 ■ツールバー すべてのツールは紹介しませんが、なるべく多くをカバーします。まずは、写真を探して、さっそく編集してみましょう。 移動ツール(キーボード:V) キャンバス上のどこかをクリックし、ドラッグすると、レイヤーを移動できます。 マーキー(キーボード:M) キャンバス上の一部分を特定の形で選択できます。デフォルトでは長方形(シフトを押しながら行うと正方形に)となっていますが、形は円などにも変更可能です。 ラッソ(キーボード:L) 手動で領域を選択できます。点を打っていくことで、その点を角とした図形の形で選
ウェブのブラウジングから、ウイルス対策、データストレージ、チャットなどなど...。私たちはたくさんの無料アプリケーションの恩恵を受けて、より便利で快適な生活をエンジョイしています。 そこで、米Lifehackerでは「感謝している無料アプリは何?」というテーマで読者アンケートを実施。その結果、デスクトップアプリ、モバイルアプリなどなど、様々な分野から、以下の50アプリが選ばれました。ライフハッカー(日本版)でもお馴染みのアプリから、日本ではそれほどメジャーではないアプリまで、たっぷりお届けしましょう。 1: Dropbox 「Dropbox を活用したフォルダのスーパー整理整頓術」でご紹介したとおり、Dropboxを使って、スマートにフォルダ管理することができます。また、メール経由でDropboxにファイル保存したり、PDFファイルをiBOOKコレクションに追加することも可能です。 2:
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
日本では、やっと広がりを見せつつある「Facebook」ですが、この1年アメリカではFacebookに対する不満や悪評が尽きませんでした。多くのユーザーが「第2のFacebook」を探しているような状況だそうです。 そんな不満を解消するかのように登場したのが、オープンソースでユーザーが管理できるソーシャルネットワークサービス「Diaspora」です。Diasporaとは一体どんなSNSなのか、ご紹介していきましょう。 ※注 Diasporaはまだ発展途上のツールで、今でもアルファ版という状態なので、過度な期待はしないようにお願いします。以降の画像は、クリックすると拡大します。 ■シンプルで簡素なプロフィール Diasporaには、まだFacebookのような多様な機能はありません(Twitterにすら追いついていないかも...)。そこはまだアルファ版だからしょうがないとして、ビジュアルはか
Google日本語入力をメインで使ってる人は、是非ともやっておきたい設定です。Google日本語入力を使っていて、突然MS-IMEに切り替わったことはありませんか? Google日本語入力を常に使っておきたい方には、この切り替え機能は邪魔です。言語設定でその機能をOFFにできるので、紹介します。 まず言語バーの上で右クリックし、設定を開きます。言語バーを非表示にしている方は「コントロールパネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」→「キーボードの変更」からアクセス可能です(Windows 7だとこの設定になります)。 「詳細なキーシーケンス」という項目があります。ここで何かしらのショートカットが割り当てられていると、IMEの切り替えがされるようです。なので、ショートカット割り当てをしなければ、IMEの切り替え機能をOFFにできます。 「キーシーケンスの変更」から「キーシーケンスを有効にす
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