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スポと野球に関するkiyo_hikoのブックマーク (3)

  • 四十五回戦っても両軍無得点 歴史的死闘の決着は4日目に持ち越し (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「全国高校軟式野球・準決勝、中京0‐0崇徳」(30日、明石トーカロ) 2日間にわたって延長三十回を戦っても0‐0で決着せず、サスペンデッドゲーム(一時停止試合)となった中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝が三十一回から再開されたが、四十五回でも決着がつかなかった。3日連続のサスペンデッドゲームとなった。 【写真】疲れを感じさせず3日連続でマウンドに上がった崇徳のエース石岡  31日は最大9イニングを行い、決着がつかない場合は抽選で決勝進出校を決定。同日中に三浦学苑(南関東・神奈川)との決勝戦が行われる。 試合再開のマウンドには、ともに延長三十回を投げ抜いた中京・松井大河投手、崇徳・石岡樹輝弥投手が3日連続で上がった。 三十一回は両校とも無得点。三十二回はともに走者を出したが無得点。三十三回も試合は動かず、三十四回裏、崇徳は無死三塁の好機を逃した。その後も両投手は走者を出し

    四十五回戦っても両軍無得点 歴史的死闘の決着は4日目に持ち越し (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/08/31
    中京vs崇徳
  • 中田翔の成長はここまでなのか?「短い打者歴」というひとつの危惧。(中村計)

    プロ入り7年目。それは打者に格的に取り組み始めてからの年月とも重なるのだが、今季、日ハムの中田翔の成長度合いがやや停滞している気がしてならない。 ホームラン(13、7月2日現在)と打点(51打点、左同)は好調だが、打率が2割台と低迷している。 彼はようやく物の打者になりつつある――。昨年夏、中田の言葉を聞き、そう確信した瞬間があった。中田はこう話していた。 「バッティングは正直、楽しくないですよ。そんなに甘い世界ではないので。打席に入るの、怖いですしね。言ってもわからないと思いますけど」 怖さを知る。それはひとつのことを極める過程で必ず通過しなければならない通過儀礼であり、そこからが一流の打者への道のりだと思ったのだ。 昨シーズンは8月末に死球で戦列を離れたが、そこまで塁打28、打率.303をマークするなど、いずれもキャリアハイとなる成績を残した。プロ入り後、毎年のように試行錯

    中田翔の成長はここまでなのか?「短い打者歴」というひとつの危惧。(中村計)
  • MSN

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2014/06/23
    ロイヤルズ 青木 "青木についてイチローは「レギュラーでやってるのは彼だけ。頑張ってほしい」"
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