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ペットに関するkiyo_hikoのブックマーク (4)

  • 二人目か犬かの答えが出ない ※追記あり

    うちには子どもがひとりいる。4歳の男の子。かわいくて元気。当にめっちゃ元気。楽しいこと、面白いことが大好きで、知らん人にも気にせずバンバン話しかける。でも意外と常識面はしっかりしてて、意味不明なことはあんまりしない。小さい頃はまあよく泣いて手のかかる時期もあったけど、言葉が通じるようになり、大変と思うこともなくなってきた。いわゆる余裕が出てきた状態。 息子は不妊治療でようやく授かった第一子。妊娠が分かったときはもう天にも昇る気持ちだったし、生まれる前も生まれてからも大体ずっとかわいくて。夜泣きでイライラした夜も、話が通じずギャン泣きされて途方に暮れた夕方も、逃げ出したいと思ったことはあったけど、トータルで見たら、かわいい大好きが圧勝してる。 こんなにかわいいんなら、こんなに愛おしいんなら、もう一人いてもいいんじゃない...?ってふとした時にいつも思う。弟か妹ができたなら息子は絶対喜ぶし、

    二人目か犬かの答えが出ない ※追記あり
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2023/08/31
    ミニチュアホースとか。寿命も30年ぐらいあるし
  • 【全国から大集合!】ブタさんのオフ会に驚きの人数が集まりました

  • 「愛犬と一緒に埋葬を」 元気だった犬、遺言に従って安楽死 米

    (CNN) 米バージニア州で、自分が死んだら愛犬を一緒に埋葬してほしいという故人の遺言に従って、元気だった飼い犬が安楽死させられた。 シーズーのミックス犬「エマ」は、飼い主の女性が死去したことを受けて3月8日に同州チェスターフィールドの保護施設に預けられた。 同施設はそれから2週間の間、遺言執行者と交渉を続け、エマを譲り受けて里親を探したいと申し出ていた。この犬であれば里親は簡単に見つかると判断していたという。 しかしチェスターフィールド警察によると、遺言執行者が3月22日にエマを引き取るため同施設を訪れた。施設側は、エマを譲渡してほしいと再度持ちかけたが、遺言執行者は応じなかった。 エマは地元の動物病院へ連れて行かれて安楽死させる処置が行われ、バージニア州の施設で火葬された。骨壺(こつつぼ)に収められた遺灰は遺産管理人に返還された。 飼い主とペットを一緒に埋葬することが認められるかどうか

    「愛犬と一緒に埋葬を」 元気だった犬、遺言に従って安楽死 米
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/05/23
    むごい
  • ミジンコ増やそうぜ!

    ミジンコやゾウリムシの培養にチャレンジしてみたいという方向けに、インターネット上で手に入る微生物の入手方法をまとめました。 微生物には意外と流通経路が多くて迷いますし、小さい生き物だけに確認しにくい事 …

    ミジンコ増やそうぜ!
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