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メキシコ人に関するkiyo_hikoのブックマーク (14)

  • <独自>尖閣・魚釣島に外国籍の男性が上陸「カヌーで台湾に」 海保が発見しヘリで救助

    16日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島に外国籍の男性がカヌーで上陸していたことが17日、関係者への取材で分かった。海上保安庁の巡視船が男性を発見し、ヘリで救助した。関係者によると、男性は「カヌーで台湾に向かっていた」と主張しているという。 第11管区海上保安部(那覇)によると、男性はメキシコ国籍。16日午後2時38分ごろ、魚釣島東岸に上陸しているのを哨戒中の巡視船が見つけた。男性が救助を求めるように手を振ったため、ヘリコプターでつり上げて救助し、石垣市内の病院に搬送した。 カヌーが魚釣島まで漂流した可能性があり、男性はレスキュー案件として救助されたが、正規の出国手続きを行わずに男性が国外を目指していた疑いもあり、11管は事件・事故の両面で捜査、調査を継続している。 関係者によると、男性は日最西端の与那国島(同県与那国町)から出航したとみられる。同島では数日前、カヌー1艇がなくなってい

    <独自>尖閣・魚釣島に外国籍の男性が上陸「カヌーで台湾に」 海保が発見しヘリで救助
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2024/08/18
    半年ぐらい前に見た動画でだが、台湾と南西諸島の間には強烈な海流があって到達できないと言ってたような → あった、これだ https://youtu.be/cLs18ic7I78
  • メキシコの大都市で大量のひょう 最高で2m、押し流された車も

    メキシコ・ハリスコ州グアダラハラ東部で、ひょうに埋もれた車両(2019年6月30日撮影)。(c)ULISES RUIZ / AFP 【7月1日 AFP】(写真追加)メキシコ・ハリスコ(Jalisco)州のグアダラハラ(Guadalajara)で6月30日、大量のひょうが降り、住民を驚かせ、車が立ち往生した。ひょうは最も多いところで2メートル積もったという。 ハリスコ州のエンリケ・アルファロ(Enrique Alfaro)知事も、「グアダラハラでこんな光景は見たことがない」と驚きを示した。 アルファロ氏は、「気候変動は現実なのかと自問させられる。これらこそ、今まで誰も見たことのない自然現象だ。信じ難い」と語った。 首都メキシコ市の北西に位置するグアダラハラは人口約500万人で、同国で最も人口の多い都市の一つ。ここ数日の気温は31度前後だった。 この時期にひょうが降ることは珍しくはないが、今回

    メキシコの大都市で大量のひょう 最高で2m、押し流された車も
  • 「学生43人の遺体を焼いて川に」容疑者供述におののくメキシコ

    メキシコ南西部ゲレロ(Guerrero)州の州都チルパンシンゴ(Chilpancingo)の州政府庁舎の前で、燃える車から離れる同州アヨツィナパ(Ayotzinapa)の教員養成大学の学生ら。デモ隊は同窓の学生43人が殺害されたと報じられたことを受けて犯人の処罰を要求した(2014年11月8日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【11月9日 AFP】メキシコ南西部ゲレロ(Guerrero)州イグアラ(Iguala)市で今年9月26日に6人が殺害され教員養成大学の学生43人が行方不明になっている事件で、容疑者の麻薬組織「ゲレロス・ウニドス(Guerreros Unidos)」のメンバー3人が43人を殺害し、遺体を焼いて川に捨てたと供述し、メキシコはここ数年の麻薬戦争の中で最悪の大量殺人事件に直面している。 3人の容疑者は、麻薬組織とつながりのある警察からイグアラとコクラ(

    「学生43人の遺体を焼いて川に」容疑者供述におののくメキシコ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/03/16
    パネェ
  • メキシコのパイプライン爆発、死者125人に

    メキシコ中部イダルゴ州トラウエリルパン付近のパイプライン爆発現場(2019年1月19日撮影)。(c)Enrique Castro / AFP 【2月4日 AFP】メキシコ中部イダルゴ(Hidalgo)州トラウエリルパン(Tlahuelilpan)付近で先月起きたパイプライン爆発で、当局は3日、死者が125人に増えたと明らかにした。 このほかに22人が病院で治療を受けている。多くの人は体の80%以上にやけどを負っているという。 パイプラインは先月18日、意図的に開けられた穴から住民ら数百人がガソリンを抜き取ろうとしていたところ、爆発した。 こうした燃料窃盗は巨額な損失をもたらしており、政府が撲滅に格的に取り組んでいるところだった。(c)AFP

    メキシコのパイプライン爆発、死者125人に
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2019/02/04
    "パイプラインは先月18日、意図的に開けられた穴から住民ら数百人がガソリンを抜き取ろうとしていたところ、爆発した" → ダメすぎる
  • FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに

    メキシコのプエブラにあるアカトランという街で、2018年8月、大衆によって2人の男性が「子どもを誘拐して臓器を売りさばいた」というフェイクニュースを信じた人々に殺害されました。男性2人は群衆によってリンチに遭い、最終的に火をつけられましたが、完全な無実だったとのことです。 Burned to death because of a rumour on WhatsApp - BBC News https://www.bbc.com/news/world-latin-america-46145986 イギリスのニュースメディアであるBBCは事件のあったアカトランで、事件の目撃者に話を聞いています。クラフトショップのオーナーであるMaura Corderoさんは、その日、自分の店の隣にある警察署に人だかりができていることに気づきました。Corderoさんが目にしたのは、パトカーが2人の男性を警察署

    FacebookとWhatsAppのフェイクニュースを信じた群衆によって無実の2人がリンチのすえ火あぶりに
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/11/14
    恐るべし。
  • メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態

    7月1日に総選挙を控えたメキシコで、候補者や選挙関係者が全国で120人以上殺害されるという異常事態となっている。殺人事件の総数もうなぎのぼりで、今年の犠牲者数は、過去最悪を更新する3万人を超える見込みだ。麻薬密売組織による犯罪行為が社会に蔓延していることが背景にあり、最大の麻薬密輸先である隣国アメリカのメディアも、大きな関心を寄せている。 ◆警察も殺人事件に加担 メキシコでは、7月1日に同国史上最大規模の選挙が控えている。大統領選、上下院議員選、州議会選、各地方都市・地域の首長選挙など、約3400の選挙が一斉に行われる。選挙戦は昨年9月に公式に始まったが、以来、候補者や候補予定者、選挙スタッフら選挙関係者約120人が殺害されている。選挙関連の殺人事件があった地域は全32州中22州と全国的で、殺人事件の総数も史上最悪だった昨年の2万5000件を上回るペースとなっている。 今月20日から21日

    メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2018/06/29
    えぇ…。
  • 北朝鮮大使を国外追放へ=核ミサイル「日韓に脅威」―メキシコ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【サンパウロ時事】メキシコ政府は7日、北朝鮮大使を「ペルソナ・ノン・グラータ」(好ましからざる人物)として72時間以内に国外追放すると発表した。 北朝鮮の核・ミサイル開発活動を理由にしている。核・ミサイル開発など北朝鮮の挑発をめぐり北朝鮮大使が追放されるのは極めて異例。中南米や欧州などで北朝鮮と外交関係を持つ国がメキシコに続けば、北朝鮮は一層、外交的に孤立することになりそうだ。 メキシコ外務省は声明で「北朝鮮はここ数カ月、国際法と国連安保理決議に違反して核実験とミサイル発射を強行している。こうした活動は平和と国際安全保障を危険にさらすもので、メキシコにとって重要な日韓国への脅威が増している」と指摘。北朝鮮による核・ミサイル活動を「絶対に拒否する」と非難し、金炯吉駐メキシコ大使に退去を命じた。

    北朝鮮大使を国外追放へ=核ミサイル「日韓に脅威」―メキシコ (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • メキシコの殺人 シリアに次ぐ2位 内戦状態と同じ水準 | NHKニュース

    イギリスにあるシンクタンクが、去年1年間に内戦や武力抗争で犠牲になった人の数を世界の地域別にまとめたところ、激しい内戦が続くシリアに次いで、メキシコが2番目に多くなり、シンクタンクは「内戦状態などにある地域と、同じ水準で殺人が起こっているメキシコの状況は異常だ」と警鐘を鳴らしています。 これに次いで、犠牲者が多かったのはメキシコで、その数は2万3000人に上り、治安が不安定なイラクやアフガニスタン、それにイエメンを上回りました。 これはメキシコで、麻薬戦争と呼ばれる政府と麻薬組織の対立や組織どうしの激しい抗争が続いているためで、国際戦略研究所は、こうした武力抗争に、一般市民や自治体の職員、それにジャーナリストなど、麻薬とは関係のない多くの人たちが巻き込まれていると分析しています。 そのうえで、「内戦状態などにある地域と同じ水準で殺人が起こっているメキシコの状況は異常だ。それにもかかわらず、

  • タクシーから頭部のない7遺体発見、メキシコ西部リゾート

    メキシコ西部コリマ州マンサニージョの入江(2015年6月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/HECTOR GUERRERO 【1月23日 AFP】メキシコ西部の海辺のリゾート、マンサニージョ(Manzanillo)の近くで乗り捨てられていたタクシーの中から、頭部のない7体の遺体が発見された。同国にまん延する麻薬がらみの暴力による犠牲者とみられる。地元当局が22日、明らかにした。 同市の警察当局者カルロス・エレディア(Carlos Heredia)氏はAFPに対し、「遺体は切断されていた。頭部が切り落とされていたようだ。犠牲者の一人は女性だ」と語った。 コリマ(Colima)州検察局は、遺体の身元をまだ特定していないという。 同氏によると、21日朝にマンサニージョからシウアトラン(Cihuatlan)に通じる道路上で発見された車両には、勢力を拡大し続ける麻薬カルテル「ハリスコ新世代(Jal

    タクシーから頭部のない7遺体発見、メキシコ西部リゾート
  • 「誘拐ごっこ」で6歳児殺害 手足縛り埋める メキシコ:朝日新聞デジタル

    麻薬組織による殺人や誘拐が多発しているメキシコで、「誘拐ごっこ」をしていた11~15歳の少年少女が、6歳の男の子を残虐な方法で殺害する事件が起こり、社会に衝撃を与えている。捜査当局や専門家は、日常化した殺人や暴力が子どもに深刻な影響を及ぼしていると警告している。 地元メディアによると、事件があったのは同国北部チワワ市郊外の町。検察の説明では、5人の少年少女が14日、遊び仲間の男の子を「誘拐」。手足を縛り、棒で殴ったり窒息させたりして殺害し、土に埋めたという。遺族は、遺体は目がくりぬかれ、20カ所以上をナイフで刺されていたと話している。 同国では2006年から、麻薬組織と軍が交戦を繰り返す「麻薬戦争」が激化。これまでに8万人以上が殺害されたり行方不明になったりしたとされ、麻薬組織が警官や市民を誘拐し、残虐な手法で殺害する事件が日常化している。 AP通信によると、同国の検察当局は、今回の事件

    「誘拐ごっこ」で6歳児殺害 手足縛り埋める メキシコ:朝日新聞デジタル
  • 【経済裏読み】疑惑のデパートメキシコ高速鉄道が脱線 キレた中国「金返せ!」(1/3ページ)

    メキシコの高速鉄道計画が迷走の末に事実上頓挫し、波紋を広げている。中国企業がいったん落札したが、撤回されたあげく、メキシコのペニャニエト政権に対する贈賄疑惑など大スキャンダルに発展し、世界中から批判が殺到。追い込まれたメキシコ政府は原油安と財政難を理由に計画そのものを棚上げした。しかし、高速鉄道の格的な海外進出プロジェクトのモデルにと期待していた中国側は激怒し、補償を求める騒ぎに拡大している。 「豪邸」で抱き込み? 世界のインフラ整備事情に詳しい国際金融機関幹部は「計画自体が頓挫することもあり得ると思っていたが、まさか、こんな理屈をつけてくるとは…」と肩をすくめる。 メキシコ政府は1月30日、2015年予算からの歳出の2・6%削減などを柱とする財政緊縮策を発表した。発表自体は予想されていたが、市場を驚かせたのが、緊縮策に同国が鳴り物入りで導入しようとしていた高速鉄道計画の棚上げが含まれて

    【経済裏読み】疑惑のデパートメキシコ高速鉄道が脱線 キレた中国「金返せ!」(1/3ページ)
  • 過去に79人殺害か、メキシコで逮捕の20歳の男が供述 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [メキシコ市 24日 ロイター] - メキシコ当局は24日、今月に入って違法薬物販売の疑いで逮捕した20歳の男が、これまでに45人を殺害したことを認めたと明らかにした。男にはさらに34人を殺害した容疑もかかっている。 同国北部ヌエボレオン州の治安当局のスポークスマンによると、男の名前はフアン・パブロ・バスケスで、地元犯罪組織の構成員だと語っている。45人の殺害に関与したことを認める供述をしており、「2012年ごろに起きた少なくとも79人の殺人に関わっている」という。 メキシコでは麻薬がらみの暴力事件が絶えず、犯罪組織の抗争などで1カ月に約1000人が死亡している。「麻薬戦争」による死者は2007年以降で約8万人に上るという。

  • メキシコの貨物列車脱線、原因は部品の盗難

    メキシコ・タバスコ(Tabasco)州で脱線転覆した貨物列車「ザ・ビースト(The Beast)」の車両(2013年8月25日撮影)。(c)AFP/TABASCO HOY 【8月31日 AFP】メキシコ南部タバスコ(Tabasco)州の沼沢地で25日に発生して11人が死亡した貨物列車の脱線事故は、線路の部品が盗まれていたことが原因だった。通信・運輸省が30日、明らかにした。 同省の声明によると、事故は「線路の断絶」によるものだった。また、これまで9人とされていた死者数が11人に訂正されたほか、中米からの移民18人が負傷していたことも公表された。 脱線した貨物列車は「ザ・ビースト(The Beast、野獣の意味)」と呼ばれ、不法な越境を請け負う業者に料金を支払った人たちを貨車の屋根に乗せて輸送していた。川に沿って速度を落として走行していた貨車の屋根には250人近くが乗っていたとみられ、12両

    メキシコの貨物列車脱線、原因は部品の盗難
  • 「肥満率が高い国」ランキング発表 / アメリカが1位の座を明け渡す | ロケットニュース24

    「肥満率が高い国」というと、皆さんはどの国を思い浮かべるだろうか? その答えが国連の報告で明らかになったと海外ニュースが報じている。 国連によると、世界でもっとも肥満率が高い国はメキシコだという。これまでトップの座にいたアメリカから、その地位を譲り受けたことになる。メキシコの成人の約70パーセントが太りすぎであり、うち約33パーセントは肥満とのことだ。 世界保健機関 WHO の定義によると、BMI値が25以上ならば太りすぎ、30以上になると肥満とされている。 ・生活の変化が影響 体重に問題をかかえているメキシコ人は、1989年にはわずか10パーセント未満であった。しかし2011年には、国連の糧農業機関がメキシコ国民の体重増加が緊急レベルに達したことを発表。そのまま肥満の流行をい止めることはできなかったようだ。 今回の調査からは、メキシコ人が以前より多くの加工品をべていることに対し

    「肥満率が高い国」ランキング発表 / アメリカが1位の座を明け渡す | ロケットニュース24
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