異議あり。 巡回ブログで、展覧会レビューの好きな方がいて、そこで気になる言葉を見た。 blog.imalive7799.com パルコミュージアムで開催中の「大ラジカセ展」で監修者の松崎順一氏が、ラジカセの定義を挙げていて ラジオとカセットが付いている。 把手が必ずある。 電池で使える。 であるというのである。ただし、これは自分が上記ブログを見て解釈した言葉であり、監修者自身の言葉を直接引用するのであれば 僕が考えるラジカセの定義は1.ラジオとカセットが付いている。2.把手が必ずある。3.電池で使える。 この3点がラジカセの定義と思っている。 あえてもう一つ付け加えるならばワンピースこそ最高なのである。 ラジカセ考 - デザインアンダーグラウンド ラジカセ・カセットテープ・オーディオの販売 となっていて、日本語としておかしな表現、微妙な文章である。「定義」とは、或る物を明確に限定するもので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く